就活ノウハウをまなぶ

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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

理系の大学では、様々な形で学生への就職支援が行われています。
今回は大学のキャリアセンターの行う就職支援活動の内容をご紹介します。
就活の情報収集だけではなく、面接やES(エントリーシート)の対策にも利用できるキャリアセンターを是非活用して、内定獲得を目指しましょう!

キャリアセンターとは?

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理系の大学に限らず、多くの大学にキャリアセンターやキャリアサポート室と呼ばれる就職活動を支援する相談窓口が設けられています。
単にキャリア相談だけではなく、就活に関する情報の提供や、各種就活イベントやセミナーやワークショップの開催などを行っています。

利用について

利用対象者は、基本的にはその大学に在籍している学生に限られています。またポストドクターや研究生も就職支援活動を受けることができます。
個別相談をするためには、事前に予約が必要なケースが多く、利用も東京大学のように「1週間に1度まで」という制限が設けられていることもあります。

相談内容

相談内容は就職先に関することだけではなく、キャリア形成や進路など多岐に渡ります。
単に就職に関する情報を提供するだけではなく、ESの書き方や面接対策、そして資格取得や志望企業の選択など、幅広い将来に関する悩みに対応してくれます。

キャリアセンターの行う情報提供

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求人情報

キャリアセンターを利用するメリットの1つが求人情報の提供です。
学校宛にくる求人を知ることができるだけでなく、学校推薦などの相談もキャリアセンターで行っています。
学校推薦を受けるためには、ガイダンスの参加が必須という学校も多いので、必ず早めに情報収集を行ってくださいね。

OBとOG名簿

OBOG訪問をしたいけれども、志望先の企業にどんな方が勤務しているかわからない場合に便利なのがOBとOG名簿です。
ゼミや研究室の繋がりがなくても、志望先企業や業種の先輩を探すことができるので便利です。

就職体験記

キャリアセンターでは、多くの先輩の就職体験記を閲覧することができます。
学部や志望の職種など、さまざまな先輩の体験記があり、スケジュールやアピールの仕方など、就活で参考になる情報が沢山あります。

キャリアセンターが復活している背景

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近年インターネットの普及に伴い、リクナビやマイナビなどのインターネット上で就活をすることができるサイトが人気を集め、エントリー数の増加に拍車をかけています。
そして就活スケジュールの度重なる変更。
そんな中、大学のキャリアセンターが復活の兆しを見せています。

インターンシップの斡旋

就活が解禁になった時に動き出すのでは遅く、企業主催の懇親会や座談会に招かれるためにインターンシップとして活動をすることが大切なポイントになるのです。
この企業と学生の間を取り持つのがキャリアセンター。
「学内業界研究」などのイベントやセミナーで、企業と学生が出会う場を設けインターンを紹介するのです。

学校推薦の強み

学校推薦を受けることができると、内定を辞退することができませんが、志望する企業からの内定を獲得しやすくなります。
また企業の中には、内定を出す際に学校推薦を事後で取得するように要求するケースもあります。
優秀な人材を確保するため、内定辞退を防ぐことが狙いです。

リクルーター採用

大学出身のOBやOGがリクルーターとして、採用活動の補助を行う制度がある企業は珍しくありません。
この制度は特に金融業界とインフラ関連で多く採用されており、OBやOG訪問をしたりプレエントリーや大学主催の個別説明会に参加することで対象となることもあります。
キャリアセンター主催の就活イベントに顔を出すことで、可能性を広がることができます。

公務員や国際機関の求人情報提供

キャリアセンターでは、公務員試験に関する情報の提供や、国際機関の情報提供、そして各省庁の説明会なども行っています。
民間だけではなく公的機関の求人情報も扱っているので、より広い選択肢の中から自分に合った職場を探すことができます。

他にも沢山!キャリアセンターを活用するメリット

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就活関連の書籍を閲覧できる

就活に関する書籍が揃っているので、企業研究や自己啓発本を読み、就活に役立てることができます。
会社四季報などのベーシックな物から、大学が定期購読をしている雑誌まで幅広い書籍を読むことが可能。
就活という短い期間しか使用しないものも多いですが、一度は目を通しておきたい書籍が沢山あります。

求人情報などが検索できる

大学によってはキャリアセンターにPCが設置されており、パソコンを使って求人情報の検索やセミナー情報の収集が可能なことも。
自校に寄せられた情報を好きな時に検索することができるので便利です。

相談業務

キャリアセンターでは、就職活動に関する相談は勿論ですが、大学生活の過ごし方に関する相談も受け付けている学校が多くあります。
キャリアデザインを考える上で、学生のうちにどのようなことをしておけばいいのかというプランをたてることで、明確な目標を持って就職活動にのぞむことができます。

各種証明書や推薦書の発行

成績証明や健康診断書など、就活に必要になる各種証明書や推薦書を発行しています。
推薦書は企業の所定用紙がない場合、学校が用意している推薦書を使用することが多くあります。
注意したいのが教員が発行した推薦書と、キャリアセンターが発行した推薦書は重複して申請を行うことができないという点です。
推薦が決まると内定辞退をすることができませんので、2つを重複申請しないように気を付けてくださいね。

模擬面接

面接に苦手意識を持っている方は、是非キャリアセンターの模擬面接を利用してみてください。
面接を繰り返し受けることで、自分をアピールするコツをつかみ、面接での緊張感を緩和することができます。

まとめ

大学のキャリアセンターは、学生であれば誰でも利用することができます。
新卒だけではなく、就職留年の方にも心強い味方になってくれますので、就職活動中の方は是非自校のキャリアセンターに立ち寄ってみてください。
相談業務の対応時間や予約の有無は学校によって異なりますので、事前によく確認をしてくださいね。

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