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理系の方は、「文章」を書くことに苦手意識を持っている方が多くいらっしゃいます。
何かを書こうと思って箇条書きにしてみる。
そのあと、文章が繋がらなくて、結局見出しばかりが増えてしまう経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、就職活動に欠かせないES(エントリーシート)の書き方を紹介します。
作文が苦手でも、上手に伝えることができるコツがありますので是非参考になさってくださいね!

伝えたいことを整理する

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何はともあれ「5W1H」

「読みやすい文章」とは、誰が・何をしたかが明確です。
英語で「5W1H」を学びましたよね。
これは「六何の法則(ろっかのほうそく)」とも呼ばれる文の基本です。

  • Who(誰が)
  • What(何を)
  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • Why(なぜ)
  • how(どんなふうにどのように)

この文章の基本に当てはめて作文をするとスムーズに進みます。

詰め込みすぎに注意!

言いたいことを沢山あげていくと、詰め込みすぎになってしまい伝えたいことがつたわらなくなります。
読みやすさを意識するだけではなく、構成にも工夫を凝らし「自分が読んでいて楽しい」文章になるように心がけましょう。

研究について

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専門的な文章は分かりやすく書く

ESをみるのは、貴方の研究と同じ分野の人ばかりではありません。
例え研究に関係した業種だったとしても、人事や管理職の方は知見がないことも。
そこで注意したいのが、「専門的な文章をわかりやすく書く」ことです。
高度な専門用語をひけらかすのではなく、中学生にでもわかるように丁寧に説明をしましょう。

研究の概要以外に入れたいこと

「研究のことを書いてください」といわれると、まずは研究の概要が浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
けれども研究概要だけだと、どんなに社会的意義がある研究であったとしても、伝わらないことが多くありますよね
「何故その研究が必要なのか」「どんなことを成し遂げたのか」を盛り込み、業種や業界との関連性にも触れられるとより良いでしょう。
またコミュニケーション法や問題改善策など、実際に企業で働く上でベースになる問題解決能力についてもアピールすることができます。
研究にとらわれ過ぎずに、「究以外でも自分が得たことはないか」考えてみてください。

是非書いておきたい「情熱」

どんなに研究に情熱を傾けていても、それがESから伝わらないことが実は多くあります。
熱意を伝えるためには、研究の素晴らしさだけではなく、「どんな風に自分が研究に取り組んだのか」を書きましょう。
研究はいつも成功するわけではありませんよね。
失敗した悔しさや学んだことなどを書くことで、共感を呼ぶだけではなく試行錯誤した前向きさをアピールすることができます。

自己PRの書き方

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自分としっかり向き合う

ESの自己PRは、貴方の魅力を企業に伝える非常に大切なポイントです。
具体的に貴方がどんな人物か伝わるようなエピソードを盛り込みましょう。
単語のセレクトや文章の繋がりでも、人となりは現れるもの。
自分がどんな人物で、採用されるとどんなメリットがあるのか、明るい未来を感じさせるだけではなく、実際に会ってみたいという魅力を感じる文章を心がけたいですね。
その為には、自己を飾りすぎることなく自分としっかり向き合って、自分の言葉で表現することが大切です。

どうしても苦手意識を感じる場合

ESは面接への切符です。
つまり、面接でアピールしたいことを拾ってもらうために使うことができるのです。
文章よりも実際の面接でアピールする方が得意な方は、自己PRをあえて簡潔にして質問を誘うのも◎。
強調したいことを赤字や青字を使って目立たせてアピールすることで、興味を持ってもらえることもあります。
作文がどうしても苦手なら、いっそ箇条書きにしてしまい、面接で不足部分を補ってアピールするのも良いかもしれません。

ES(エントリーシート)提出前にチェックしたいポイント

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最後に、ESで人事の方がみるポイントをご紹介します。
ESは、企業へ出すラブレターのようなもの。
熱い気持ちが伝わるように、提出前にもう一度確認をしてみてくださいね。

誤字脱字に注意

文章力は個人差がありますが、誤字脱字は丁寧にチェックをすることで防げるミスです。
読み手のことを考えた文章というのは、「読みやすい」だけではなく「ミスがない」ものともいえます。
提出前に再度見直して誤字脱字に注意をしましょう。
また、文章を制作する際には声に出してみるのがお勧め。
書きあげたら音読をして、文章の繋がりにおかしいところがないか、「、」や「。」の位置に違和感がないかを必ず確認してくださいね。

情熱が伝わるか

ESで一番大切なことは、文章の上手い・下手ではなく、書き手の情熱が伝わることが大切です。
はやく就職活動を終わらせて、就職したいという気持ちは誰でも一緒ですよね。
とはいえ志望先の企業と志望動機の間に大きな開きがあると採用には繋がらないもの。
きちんと企業研究・業界研究を行って、ミスマッチを防ぐことも大切です。
その上で、志望動機だけではなく入社後にどんなビジョンを描けるかなど、「情熱」が伝わる文章を心がけましょう。

消えるボールペンはNG

ESを書く上で実は一番注意したいのが、摩擦で消すことができる消えるボールペンです。
修正液を使いたくないからと、ESや履歴書で使用する方がいらっしゃいますが、熱で消えてしまうので重要な書類には向きません。
60度以上の高温になると消えてしまうので、例えば人事の方が書類をストーブの横に置くと消えてしまう可能性もあるのです。
消えてしまう文字は-10℃程度まで冷やせば復活しますが、これを知っている方は意外と少ないもの。
ESは必ずボールペンや万年筆などの消えないペンで書いてくださいね。

おわりに

理系に限らず就職活動に欠かすことのできないES。
文系職を希望なさる方は特に、文章力の高いESと自分のESが一緒に選考されるのに抵抗を感じる方がいらっしゃるかもしれません。
けれどもESで大切なことは、字の美しさや文章校正力の高さではなく、「情熱を伝えること」です。
貴方の熱い気持ちをESにぶつけてみてくださいね。
もしESの書き方に迷ったら、UZUZのキャリアアドバイザーにお任せください。
お気軽にお問い合わせくださいね!

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