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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

「頑張っているつもりなのに、なかなか就職が決まらない。」
そんなお悩みをお持ちの方の多くが、ご自身のブランディングをしていないようです。
他人からどう見られたいかを考え、自己演出をすることは就活だけではなく、自分の価値を高めていくためにも必要不可欠です。
そこで、セルフブランディングの大切さや方法をご紹介します。

セルフブランディングの必要性

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「ブランド」と聞くと、パッと思い浮かぶのは「SONY」とか「シャネル」とか、そんな企業名かもしれません。
このブランドを個人に当てはめて「Personal brand(パーソナルブランド)」と呼びます。
そして、「Personal branding(パーソナルブランディング)」とは、自分で自分のブランドを高めることをいいます。
どんなに素晴らしい商品でも、その商品の魅力が伝わらなければ意味がありませんよね。
あなたの価値はあなたが決めるもの、そしてあなたが高めるものです。
就活と並行してセルフブランディングをはじめてみませんか。

セルフブランディングをする前に、「自分のいいところ」を考える

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まずはセルフブランディングの前に、自分のいいところを考えてください。
10個書き出してみて、その後20個追加してみてください。
最初の10個で躓く方も意外に多くいらっしゃいます。
ちなみに私は、10個すんなりとあげることができました。
「自己評価が高すぎるのかもしれない」と少し反省しました。
けれども、30個考えるのはとても大変でした。
今まではウイークポイントだと考えていた、「声が大きい」はプレゼンならむしろ良い所。
「歩くのがはやい」のも、移動時間を節約することができます。
どんどんこじつけのような「良い所」を考えていき、絞りだした30個は自分の中で普段はあまり意識しないことも含まれていました。
こうして考えてみると、意外と自分のいいところって普段は意識していないものですよね。

「なりたい自分」をイメージする

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先ほど自分のいいところをあげた時、意外なポイントが見つかった方も多いと思います。
そんな素敵なところを見比べて、長所を伸ばし短所を改善していけると良いですよね。
そこで今度は「なりたい自分」をイメージします。
5年後10年後、あなたはどんな自分になりたいですか?
どんな長所をいかし、どんな短所を克服して、どんな人生を送りたいですか?
キャリアプランやライフプランとあわせて、「なりたい自分」のイメージを持つことは、就活だけではなく人生においても非常に大切なポイントです。
「仕事で信頼される人になりたい」
「独立をしたい」
といった具体的なものも良いですね。
「傷ついた人に寄り添える人になりたい」
「素敵な人と結婚したい」
ふんわりとしたイメージでも、自分の明るい未来が描ければOKです。

長所となりたい自分を踏まえた戦略をたてる

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先ほど考えたことをもとに、企業に対してどんなことをアピールしていくのかを考えましょう。
今は未経験の業種でも、
「仕事に興味があり新しいことに挑戦していきたい。
その後仕事をこなしどんどんキャリアアップを目指していきたい。」
と考えている場合。
今の長所である「情熱」をアピールするだけではなく、「キャリアプラン」を具体的に伝えることで、目的意識の高さをアピールすることができます。
例えばなりたい自分が「フルマラソン完走」の場合には、趣味と仕事両方に全力投球し、何事にも手を抜かない姿勢が好感を呼ぶこともあります。
また、大会の出場記録などできちんと結果を出すことをアピールすることもできます。
職歴が短かったり、既卒であったりしてもアピールできるポイントは沢山あります。
臆することなく自分の良い所を面接で発信していきましょう。

ブランディングの方法~情報配信をする際の注意~

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IT企業のHPには、役員紹介に薔薇を咥えた役員や、奇抜なメイクの社員など、あえて個性的なイメージの写真を使用したサイトが多くあります。
これは企業自体のイメージだけではなく、そこで働く個人の価値を高め、共に成長していくベンチャーならではのブランディングといえるかもしれません。
SNSやブログなどを利用して情報配信をなさる方も多いです。
けれども、それを応募先の企業に提示して就活にいかすのは難しいという方が殆どではないでしょうか。
実名で登録しているFACEBOOKを、企業がチェックする可能性は0ではありませんよね。
プライベートを隠す必要はありませんが、「他人からどうみられたいか」「どうみられるか」を考えて情報配信をするように心がけましょう。

ブランディングの方法~外見に関すること~

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初対面の印象は、面接だけに限らず人付き合いにおいて非常に大切なポイントです。
清潔感があることは勿論ですが、不快感を与えないように、TPOをわきまえた服装を心がけましょう。
とはいえ就活の面接では、業種によって服装や化粧が異なることは良く知られています。
例えば清潔感が大切な飲食業界に、綺麗なネイルアートはそぐわないといえますよね。
高価なブランド品で身を固める必要はありません。
私が営業にはじめて伺う場合、IT企業はカジュアルな服装の方が多くいらっしゃいますが、ジャケットを必ず羽織るようにしています。
これは目上の担当者様に印象が良いからです。
また、ジャケットは落ち着いた色をセレクトしますが、あわせるワンピースはビビットな色が多いです。
顔色を明るく見せるだけではなく、活動的な印象を与えるからです。
スーツであればネクタイやシャツのセレクトで印象がかなり変わりますよね。
そして「スーツ不可、気軽にお越しください」そんな面接があったらチャンスです!
どう印象付けたいかを良く考えて、トータルコーディネートしてみてくださいね。

ブランディングの方法~自分を演出する為に~

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面接の際には、過剰過ぎない自己演出をすることで好印象を与えることができます。
個性をいかしつつ、好感を与えるだけではなく、より自分を印象付ける工夫をしましょう。
知的な演出をしたいのであれば、ゆっくりと受け答えをするのも良いです。
ヤル気をアピールするなら、はきはきと話をするだけではなく、身振り手振りを交えて情熱を前面に押し出してみましょう。
注意したいのが、自分が全く考えていないことを伝えたり、過度に自分を飾ってしまわないことです。
折角入社が決まったとしても、結果として残念なことになってしまいます。

まとめ

就職活動って、「自分を見つめる良い機会」っていいますよね。
でも長引くと精神的な負担が大きくなり、どんどん不安になってしまうこともあります。
そんな時に心が折れないためにも。
セルフブランディングを活用し、戦略をしっかりとたててから面接にのぞんでくださいね。

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