第二新卒・既卒の就職市場分析
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最近、地方創生や地域活性化という単語をよく耳にします。また、若者や家族連れが地方に移住するニュースも頻繁に取り上げられています。そこで、今回は地方・地元で就職することのメリットやデメリットについてまとめてみました。

Uターン就職とは?

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「Uターン就職」とは、地方で生まれ育った人が都会の学校に進み、その卒業後に故郷に戻って就職することを指します。これに対して、「Uターン転職」とは、地方で生まれ育った後、都会で学校を卒業。そのまま都心で就職し、生まれ育った土地に別の職場を求め、戻って転職することをいいます。学校は地元で卒業し、就職に際して都会に出て、その後、地元へ転職することも「Uターン転職」に含まれます。私が今UZUZを辞めて、地元である栃木の企業に就職するとUターン転職になりますね。

Iターン転職とは?

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「Iターン転職」は、都会に生まれ育ち、都心で就職した後、地方に移住して働くことを指します。また、「Jターン転職」と呼ばれるライフスタイルもあります。「Jターン転職」とは、地方出身者が都会で就職し、その後生まれ育った故郷とは異なる地方で働くことを指します。 新しい言葉がどんどん出来てきますね・・・

通常の転職とUターン就職、Iターン転職はどう違うの?

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通常の転職は、“会社”を変える、もしくは“会社”とともに“職種”を変えるものであるのに対し、「Uターン転職」「Iターン転職」はいずれも“ライフスタイル”を選びとることができます。生活の基盤を都会から地方へと移すことになり、日々の暮らし方、お金の使い方、時間の使い方、家族のあり方などが異なります。Uターン転職であれば、かつて自分も暮らしていた土地のため、日々の暮らしはある程度想像がつきます。私も、朝は母典子の手料理を食べて車で出勤し、帰宅したらリーちゃん(黒チワワ)と眠りにつくという地元で就職したパターンは非常にイメージしやすいです。
しかし、Iターン転職、Jターン転職となると、そこでのライフスタイルは、暮らしてみるまで分かりません。このライフスタイルの違いが、Uターン転職、Iターン転職(Jターン転職)の最大の魅力でもあり、こうした観点から、「地方で働く」ことを考える人が増えています。

各地域の有効求人倍率は?!

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2015年7月の情報ですが、各地域の有効求人倍率は下記のようになっています。

①東京 1.76倍
②福井 1.65倍
③岐阜 1.56倍
④愛知 1.54倍
⑤広島 1.52倍
・・・
⑩宮城 1.38倍
・・・
⑲大阪 1.20倍
・・・
㉕京都 1.15倍
・・・
㊻沖縄 0.84倍

1位の東京は納得ですが、福井県、岐阜が続くのはすごく意外でした。トップ10には入っていそうな大阪は19位。沖縄は、最低賃金も最下位です。5年前の東京の有効求人倍率は0.82倍だったので、2倍以上になっていますね。

地方で就業するメリット

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①通勤ラッシュからの開放

②生活費が都会よりも安い

③住み慣れた実家の近くに住める

逆に、気を付けるべきこととは?

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①地方も都市も、働くスタイルは会社次第

②地方ならではの生活に順応できるか

③都市に比べると情報が少ない

住み慣れた土地やお気に入りの地域に移住するというのは、私も憧れることがあります。地元の友達が、ちょっとした休日に集まっていたり、家族が近くにいたり、地元はすごく安心感があります。一方で、東京と比べると求人数やお給料は減るので、若いうちは東京で様々な経験をするのがいいな~と考えて現在はUZUZで働いています。

地方での生活に憧れて移住したはいいが、その土地ならではの習慣になじめないなどという声も聞きますので、上記のメリット・デメリットを理解したうえでいちばんいい選択をしましょう!

■関連URL
就職マーケット情報|雇用と地方の関係はどうなる?
既卒・第二新卒の方は特に!地方から東京での就職活動のすゝめ
【第二新卒・既卒の働き方】東京で働くコト/地方(地元)で働くコト

■参考URL
Uターン・Iターン転職
都道府県別有効求人倍率(平成26年8月~平成27年9月)

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この記事を書いた人

Yuka Miyota

栃木県出身。元既卒。大学卒業後UZUZに登録し、副社長・岡本とのキャリアカウンセリング翌日に、UZUZ5人目の社員として入社。キャリアカウンセラー業務を経て、現在はカスタマーサポート/広報/人事アシスタントを担当。既卒・第二新卒の方に活躍の場を与えるべく、日々奮闘中。