第二新卒・既卒の就職市場分析

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安定性や社会貢献性の高さからか、公務員は根強い人気を誇っています。しかし、意外にも地方公務員や学校教諭から民間へ転職したいという人は多いです。

UZUZにご登録頂く方の中にも一定の割合でいらっしゃいます。公務員から民間企業への転職は一見難しそうに見えますが、年齢が若い、あるいは資格等のスキルがあれば転職できます。そこで、今回は公務員から民間企業への転職に関して、転職する際のポイントをまとめたいと思います。

公務員はなぜ民間企業への転職を考えるのか?

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まず、公務員に就職した方はどのような理由から公務員を選んだのでしょうか?主に下記のような理由が挙げられます。

  • 社会に貢献する仕事をしたい
  • 仕事が比較的楽そう
  • 安定している

一方で公務員の方が民間企業への転職を考える理由としては、下記が多いようです。

  • やりがいが感じられない
  • 保守的な雰囲気になじめない
  • 民間でバリバリ働きたい
  • 給料が安い

以上のように保守的で安定的な公務員の仕事ですが、実際に公務員になってみると、「雰囲気になじめない」あるいは「もっとやりがいを感じる仕事をしたい」と思い、転職へ踏み切るパターンが多い傾向にあるようです。

ちなみに、入る前と入った後でのギャップは何も公務員だけの問題ではなく、転職をしようと考えている方すべてに当てはまる悩みです。

民間企業はどのような人材を求めているの?

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まず公務員から民間企業に転職を踏み切る前に、民間企業がどのような人材を求めているのかを考えましょう。

チャレンジ精神がある人材

「公務員にはスピードやチャレンジ精神が希薄な組織風土が身についている」と考える企業は少なくありません。そのため、場合によっては“公務員”というだけでマイナスの印象を持たれてしまうこともあります。

一般的な企業は“お役所仕事”に以下のような印象を抱いていることが多いです。

  • 文書主義の傾向が強い
  • 体制やシステム等の変更がとても遅く非効率
  • 民間企業で求めるCSRや効率性、費用対効果などについていけなさそう

また、民間企業と比べて潰れる心配がないため、「公務員はスピードも遅いしチャレンジ精神がなさそうだな」と思われてしまうことが多いんですね。

突出した「スキル」を持っている人材

公務員の仕事は一部の専門職や分野がはっきりしている省庁などを除いて、3年から5年で部署のローテーションをするのが普通です。そのため、自分にとって「これだ!」というスキルや強みを持っていないことが多いです。

また公務員は、「その人の適性に合った分野で育て高いパフォーマンスを期待しよう」という人材育成の考え方があまりないため、大企業のようなジョブローテションがある企業を除くと、専門性の低さという観点から転職に不利になる傾向があります。

その不満は、本当に公務員特有のもの?

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公務員の方の不満の一つとして、公務員の仕事がとても堅いからという点があります。何をするにしても文書が必要、毎日意味のないような書類を山ほど作成する等文書主義である公務員には仕方がないことですが、社会人数年目の方にとってはあまり理解されない考え方のようです。

こうした堅い職場ではなく、もっとダイナミックな仕事をしたいという人が多いように思います。ただ、大企業等をはじめ、民間企業の中にも堅いと言われる企業はたくさんあります。転職がはじめての方は自分の職場だけのことなのか、あるいはほかの企業でもあり得ることなのか、しっかり見極める必要があります。

詳しくは次の記事民間企業での面接で気を付けるべきことにも記載しますが、「公務員は堅い!つまらない!」と衝動的に転職活動をしてしまうと、「やっぱり転職しないほうがよかった……」なんてことにも繋がってしまいますので、しっかりと見極める必要がありますね。

また、公務員に対する民間企業の採用担当者が持ちやすいネガティブなイメージを認識しましょう。その上で自分の強みは何かを相手企業の目線で考えること、そして転職の動機、志望動機をしっかり納得感のあるものにすることが大切です。しっかりと自分のアピールポイントを作って、民間企業でも通用するスキルを身に着けることが転職を成功させる大きなポイントです。

UZUZでは20代の公務員を目指していた方や公務員から民間企業への転職支援実績が豊富にあります。

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  • とお考えの方は一度UZUZにご相談にお越しください。人事紹介会社の中には元公務員の方はサポートしない企業もありますが、UZUZではそのようなことは一切ありませんのでご安心ください。

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    公務員の方が興味を持つ求人No.1は技術職?

    公務員を志望していた方、働いていた方に「なぜ公務員を目指していたのですか?」という質問をしたとき返ってくる答えで一番多いのは「安定しているから」という理由です。ですが、一生潰れる心配のない民間企業はありません。皆さんにお伝えしていることは「会社や国(公務員)に依存するのではなく、どこに行ったとしても通用するスキルを身につけることが重要なのではないでしょうか?」という点です。

    例えば、今後も伸びる見込みのある分野でスキルを身につけることができれば、例え会社が潰れたとしても仕事に困ることはありません。その一例として「技術力を身につける」という方法があります。ITのインフラ分野(IT業界×なくなることのないインフラ領域)で専門性を身につけることで、公務員以上の安定性を得たいと考える方が多いです。

    インフラ分野で働く技術職を“インフラエンジニア”と言います。あまり聞いたことがない仕事かもしれませんが、インフラ基盤を支える縁の下の力持ち的な職業であり、現在注目が集まっています。詳しくは下記記事を読んでみてください。

    インフラエンジニア(ネットワークエンジニア)の業務内容とは?

    ちなみにUZUZでは未経験から技術職を目指す方に向けて完全無料の研修を行っています。

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    という方はお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

Yuka Miyota

栃木県出身。元既卒。大学卒業後UZUZに登録し、副社長・岡本とのキャリアカウンセリング翌日に、UZUZ5人目の社員として入社。キャリアカウンセラー業務を経て、現在はカスタマーサポート/広報/人事アシスタントを担当。既卒・第二新卒の方に活躍の場を与えるべく、日々奮闘中。