第二新卒・既卒の就職市場分析

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以前20代の平均年収を「意外と低い?20代前半の平均年収は男女共に200万円台!東京は?」こちらの記事でご紹介しました。今回はボーナスについて書きます。

夏は6月、冬は12月に支給されることが多いボーナス。いつもより多くのお金が手に入るわけですので、もらう時期が近づくと、使い方をあれこれ考える方も増えるのではないでしょうか?そんな働き人に夢を与えてくれるボーナスですが、20代は平均してどのくらいのボーナスをもらい、どのような使い方をしているのでしょうか?

以下で詳しく見ていきましょう!

そもそも『ボーナス』とは?


毎月受け取る給与とは異なり、特別に支給される賃金のことを指します。賞与とも言いますね。冒頭にも記載しましたが、年に2回、夏と冬(6月・12月)に支払われることが一般的です。企業によっては支払い月が7月と1月のところもありますし、業績よって支払いの有無や支払額を決める『業績賞与』を採用しているところもあります。

また、「会社に入れば必ずボーナスがもらえる」と思っている20代の方も多いですが、「ボーナスを支払う規則を定めなくてはいけない」という法律があるわけではありません。つまり、会社の規則にボーナスに関する取り決めがない場合、会社が社員にボーナスを支給する義務はないのです。

もちろん、ボーナスに関する規則が定められているなら支払い義務は発生しますが、働けば無条件でもらえるわけではないので、注意が必要です。

20代の平均ボーナスはずばりいくら…!?


では実際のところ、20代では一体いくらのボーナスがもらえるのでしょうか?

20代前半と20代後半の平均ボーナス

  • 20代前半の平均額:367,700円
  • 20代後半の平均額:593,700円

参考元:キャリアパークビジネス 「1年間でもらうボーナスの平均支給額【年代別】

20代前半の平均ボーナスは、固定給も低いのでボーナスの額もさほど高くありません。多くの企業では、在籍年数が長くなるにつれ固定給が上がるようになっています。

そのため大卒の新入社員より2年長く働いている短大卒、さらにそれよりも2年(大卒からみれば4年)長く働いている高卒の社員の方が、多くの額をもらっているようです。20代後半になると逆転し始めますが大差はありません。(ただし固定給は短大卒や高卒より、大卒のほうが高い場合がほとんどです)

新入社員の平均ボーナス

これから社会に出る(もしくはすでに働き出している)20代の新入社員の方にとっては非常に残念なお知らせですが、新卒社員はボーナスが満額もらえないケースがほとんどです。もらえたら奇跡だと思っていいでしょう。

通常は、5~10万円前後の固定金額制のボーナス(通称:寸志)が支給されます。社歴の短さや会社への貢献度を考えると、ボーナスの支給額が減ってしまうのは致し方ありません。

「では2年目からは満額のボーナスがもらえるのか?」と言うと、もらえる場合もあります。が、全ての会社に該当するわけではありません。会社にもよりますが、ボーナス支給額は徐々に料率が高まり、3年目の冬頃に満額支給という会社もあるようです。

ちなみに、とある成長企業は1年目の冬から満額のボーナスを支給しているそうです。業績が安定しているわけではないので、ボーナスが絶対に払えるという確証はありませんが、「一緒に働いてくれるメンバーに日頃の感謝を表したい」という気持ちで払っているようです。ボーナスの有り無しで会社の優劣はつけることはできませんが、このような心意気は嬉しいですよね。

20代の男女別!ボーナスの使い方


では、支給されたボーナスを皆さんどのように使っているのでしょうか?JACCSが行った夏のボーナス調査の結果を元に、20代正社員のボーナスの使い方をご紹介します。

20代男性のボーナスの使い方ランキング

  • 1位:貯金
  • 2位:物品の購入
  • 3位:投資・資産運用

男性のボーナスの使い方第1位は『貯金』という結果になりました。また、女性との違いで言えば、3位に『投資・資産運用』が入っている点も面白いですね。現代の20代男性は、将来のためにしっかり備えようとする傾向があるようです。

ちなみに、同ランキングでは30代のボーナスの使い方についてもまとめられており、30代男性では『ローンの返済』が大きく順位を上げていることも明らかになっています。20代後半〜30代にかけて結婚し、家や車など大きな買い物をローンで行う人が増えるためと思われます。

参考元:JACCS 「【夏のボーナス調査】結婚や貯金額から見る、ボーナスの使い方

20代女性のボーナスの使い方

  • 1位:貯金
  • 2位:旅行等のレジャー
  • 3位:物品の購入

続いて20代女性のボーナスの使い方ランキングです。『貯金』『物品の購入』は男性と同じですが、注目すべきは2位に『旅行等のレジャー』がランクインしている点でしょう。男女問わず旅行は人気のレジャーですが、とりわけ女性は旅行好きな方が多いように思います。UZUZの中にも、ボーナス支給後に北海道旅行に行き食を堪能した女性社員、ハワイでマリンアクティビティを楽しんだ社員がいます。

また、JACCSが行った調査ではないものの、『物品の購入』に関しても面白い結果が得られました。マーシュが行った「冬のボーナスの使い道に関するアンケート調査」では、20代男性がボーナスで「食品・飲料(アルコール含む)」を買うと回答しているのに対し、女性は「衣類・ファッション雑貨」「家具・インテリア」を買うと答えています。男性よりもファッションや雑貨への関心が高い、女性ならではの使い方だということが分かります。

ちなみに、以下の記事では20代の平均貯蓄額にも触れていますので、合わせてご覧ください。

20代の平均貯金額は200万円?!実は貯めている若手社員のお財布事情

参考元:
JACCS 「【夏のボーナス調査】結婚や貯金額から見る、ボーナスの使い方
マーシュ 「冬のボーナスの使い道に関するアンケート調査

予算は約10万円!極上のボーナスの使い方


ボーナスの使い方は人によりけりです。全部使い切るのは気が進まない方もいれば(私もそうです)、「宵越しの金は持たない!」という方もいます。ここでは、ボーナスの一部を使い非日常を味わうことができるおススメの遊びをご紹介します。

1.クルージング

日頃クルージングに乗り慣れている方はそう多くないと思います。最近ではリーズナブルに楽しめるプランも増えてきたので、予算を抑えたいのであれば1万円以下でランチクルーズという手もありますが、せっかくボーナスをもらったのであれば、普段できない贅沢をしたいものです。

贅沢を楽しみたい方には、豪華客船でのクルーズをおすすめします。デッキにプールがあり、船内のバーで音楽を聴きながら楽しむ。学生時代は時間はあってもお金がないので諦めていたかもしれませんが、折角もらったボーナスです。思う存分満喫してみましょう!10万円は超えてしまいますが、2~3日の短期間であれば小豆島などをクルーズできてしまいます。

2.高級家電を買う

学生の頃は電気屋で売られている『家電○点セット』を購入し、それを使っていたという方もいるのではないでしょうか?あの手の商品は費用を安く抑えられるメリットがある一方で、備わっている機能は最低限というデメリットがあります。(製品によるので一概には言えませんが)

そこでおすすめしたいのが高級家電の購入です。社会人になると、1日の大半を仕事をして過ごすようになります。自由に使える時間には限りがあるので、時間の短縮化・家事の効率化などを考え、性能の良い家電を買うというのは悪い選択ではないと思います。

ちなみに私は家の炊飯器がそろそろ寿命なので、買い替えを検討しています。備長炭をコーティングしたものや、圧力を変化させることで米の甘みを広げるもの、土鍋を使ったものなどがありどれも少々値段が張りますが、仕事で疲れた体を回復させるために食事は必須ですので、じっくり選んで決めたいと思います。

3.高級ベッドを買う

日々の疲れをいやすために睡眠は欠かせません。睡眠の質が悪いと疲れが取れにくくなり、身体にも悪影響を及ぼしかねません。そんな時は良いベッドを買いましょう。10万円であれば高級ベッドとまではいかないものの、高級ベッドに近しいベッドを手に入れることが可能です。

かの有名なニトリでは、質の良いベッドを良心的な価格で購入することができます。ニトリはあの有名なベッドメーカー「シーリー」と共同で開発していることもあり、寝心地は抜群。マットレスの品質の高さは競合であるIkeaや無印を圧倒していると思います。(個人の意見です)

20代の平均ボーナス額、使い方は分かったけど…!?

20代に限らず、ボーナスの使い方は人によって様々です。貯金する人、好きなものを買う人、レジャーに使う人とその用途は十人十色ですが、皆さんが日々仕事に励み得たお金ですので、多少の贅沢はしてみてもいいかもしれませんね。

ボーナスに限らず、給与が上がらないなどのお悩みを抱えている皆さんは、一度UZUZにいらしてみてください。専任のキャリアカウンセラーが一人ひとりに合わせた就活サポートを行います。利用料金等は基本的に無料ですので、お気軽にご相談くださいね。

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この記事を書いた人

Yoshiki Habara
経営企画
沖縄県出身、神戸育ち。元第二新卒。高校、大学で計2年間アメリカに留学し、会計学を学ぶ。新卒で入社した大企業をわずか3ヵ月で退職した後、紆余曲折ありUZUZに入社。入社後、幅広い管理業務を兼任し、現在は会計の知識を活かして経営企画業務に従事。