第二新卒・既卒の就職市場分析

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こんにちは。最近、「結婚予定なので転職を考えている」とご相談頂くことがよくあるなと感じます。弊社にご登録頂く方で多い年齢層が22歳〜27歳なので、結婚を考え始める方が増えてくる年代なんですね。

直近で結婚を視野に入れている方も、そうでない方も、女性のキャリアプランについて考えておくことは早いに越したことはないので、これを機に少し調べてみました。

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結婚しても仕事は続ける?それとも辞める?

私の親世代の頃は、「女性は結婚したら家庭に入って・・」という考え方が一般的でした。しかし最近は、例え結婚したとしても働き続けて自立して生きていきたいと考える女性が多くいます。

「いつでも離れられるけど、離れたくない」というのが理想の夫婦関係と聞いた事があります。結婚しないならもちろん、もし結婚したとしても、3人に1人が離婚する時代と言われています。「離婚したいけど、経済的な理由で離婚できない・・」とならないように、今のうちから将来を見据えて行動したいですね。

結婚前に転職を検討している方、結婚を機に退職、派遣・契約社員への切り換えを考えている方。
もちろん状況や考え方は人それぞれですが、ワークスタイルを変えることにはリスクも伴います。それらを踏まえて考えることが大切です。

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結婚してパートタイムの仕事についた場合、生涯賃金は1億円ほど差がある

まず、大卒で就職し、定年まで仕事を続けた場合、生涯正社員として働いた女性が得られる 生涯年収は2億以上。一方で、出産を機に派遣やパート・アルバイトなどの非正規社員になった場合は約1億円。何と、正社員として働き続けた場合と出産を機 に非正規社員になった場合とでは、一生に稼げる金額が1億円も違ってくるそうです。

正社員として働き続けた場合の生涯年収が顕著に高くなる背景にあるのは、定期的な昇給とボーナス。派遣やパート・アルバイト等の非正規社員では、昇給チャンスが少なくボーナスが無いことがほとんど。転職で仕事を変える際も、正社員ならもらえる可能性が高い退職金が出ないことが多いでしょう。

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また、出産時に働き続けているかどうかで、出産・育児手当金などの収入にも大きな差が出てきます。出産時に正社員として働いていると、産前産後休暇と育児休業期間の合計約13か月半の間に、加入している健康保険組合や雇用保険から、出産手当金、出産育児一時金、育児休業給付などが支給されます。
年収360万円の人であれば合計で約290万円がもらえるはずだそうです。出産前に会社を辞めてしまえば、産後にベビーカーを押していても1円も入ってきませんが、育休中の身分であれば、お金が入ってくるのです。
さらに、非正規社員の場合、仕事が途切れることなく定年まで働いていくこと自体が難しいということも忘れてはいけないと言います。

次回は、結婚後に正規雇用として働き続ける場合の転職事情について記載します。

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この記事を書いた人

Yuka Miyota

栃木県出身。元既卒。大学卒業後UZUZに登録し、副社長・岡本とのキャリアカウンセリング翌日に、UZUZ5人目の社員として入社。キャリアカウンセラー業務を経て、現在はカスタマーサポート/広報/人事アシスタントを担当。既卒・第二新卒の方に活躍の場を与えるべく、日々奮闘中。