第二新卒・既卒の内定者の声|13卒

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『転職してワークライフバランスを大切にできる企業に入りたい!』『プライベートで習い事をしているので残業に制限がある』こういった考えで転職・就職を考えられている方は結構多いのではないでしょうか?今回、記載するNさんは会社の業務内容も社風も大好きだったがプライベートで習い事をされており『残業時間を少なくしたい。』という考えで転職活動をされた方です。

現在厚生労働省も仕事と生活の調和推進プロジェクトというプロジェクトを進めたりしております。ワークライフバランスを重視した就職活動はどうなのか?というのをNさんが経験したことふれ記載していきます。

ワークライフバランス重視したいんですが、ダメですか?

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Nさんが面談に来られた際、今回の就職活動で重視したいことは?という質問をした際に出たのがこの小見出しでした。他の人材紹介会社の担当者から『ワークライフバランスを重視したいなんてダメでしょ』や『まったく自分に希望にマッチしない労働条件の企業を紹介される』などあったため出た発言だったとのことです。

ここで私は『別に”Nさんなら”重視していいんじゃないですかね?』とお答えしました。Nさんもそんな言葉がくると思っていなかったのか最初は驚かれていました。私がNさんがワークライフバランスを重視した転職活動でも良いと答えたのには理由があります。それはなぜでしょうか?

自分の将来に合わせたキャリア形成が大切

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Nさんにワークライフバランス重視でもいいですよと答えたのは、Nさんが将来をしっかり考えたうえで様々な選択肢を考えてだした結論が『ワークライフバランス』だったからです。Nさんは将来的に企業というわけではなく個人事業主として活動したい気持ちがありました。その為に週末を中心に習い事をされていました。

前職の職場ではメーカーで人事採用担当として活躍されており、業務自体は楽しかったものの残業が月80時間を超えることも少なくなく多忙な日々が続き習い事を継続することが難しくなりました。なので、人事のキャリアを積みながら残業時間が30〜40時間の環境で働きたいという答えをご自身で出していました。なので、私もそれに即した人事職での求人をご紹介し2週間という短期間で就職活動を終えられました。

ワークライフバランスを重視しても良いが何かを捨てなければいけない

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私が、就職や転職を希望される方には小見出しの言葉を必ずお伝えしています。20代前半というキャリアでは、次の就職で全て希望通りの条件を得るのはほぼ不可能です。給与や残業時間、業務内容など何かを犠牲にしないといけません。なので『絶対譲れないものは何か?』を必ず候補者の方には考えて貰っています。

Nさんの場合は『残業時間が30〜40時間』という条件でした。その為にNさんが捨てたのは最初の年収でした。前職では400万以上頂いていたものが300万前半の金額でスタートすることになりました。Nさんにも初回面談の際にこのお話をしていた為納得されておりました。このブログの題名が『ワークライフバランスを重視するのはダメか?』というものですが、結論からいうと重視して問題はありません。

しかし、『将来のキャリア』と『譲れないもの』『捨てられるもの』は必ず決めてから次のキャリアを選択してください。『業務が楽で残業少なめ』&『高年収,転勤なし』等そんな桃源郷の様な環境はありませんし、今は無理です。将来そうなれる様に現在は、『捨てるもの』をしっかり考え自分のキャリアを考えてみてください。

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この記事を書いた人

Naofumi Hieda
キャリアカウンセラー
和歌山で18年間を過ごし、大学進学を機に上京。元第二新卒。新卒で営業代行会社に入社し、ベンチャー企業向けに新規開拓営業を担当。2013年にUZUZ入社し、現在は営業部長として主に営業チームの統括を担当。自身の転職活動経験を活かし、キャリアカウンセリングも担当。