第二新卒・既卒の内定者の声|15卒
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面接は落ちてもごくたまに復活することがあります。
非常に稀な事です。これは人材紹介会社を使用する一つの利点でもあると思います。
◯◯ナビ等からのエントリーで受けていては復活することはないです。

なぜか?
それは私たちが企業の採用の担当者と話す機会が多いからだと思います。

 

しかしそれ以外の力が発生することもあります。
このブログでは私も未だにその謎を解明できていない、ある早稲田出身Kさんの就活の物語です。

学生時代

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Kさんは高校から早稲田です。
中学時代はかなり勉強をしていたそうで、お姉さんも高校受験でMARCHに行かれていたのでご自身も自然と
都内の進学校を目指しておられました。

そこで勉強の甲斐もあり見事早稲田へ進学されました。
ただKさんの勉強への熱意は燃え尽きたそうで、そこからは俄然勉強は疎かになっていきました。

早稲田大学にもエスカレーター式で上がったのですが、以前の彼のように勉強への熱意はなく国語や社会が不得意であった彼は
理系に進むことにしました。
ここも彼曰く、まぁなんとなく基幹理工学部を選んだそうです。
数学への道もあったそうですが数学を選ぶと将来への道がかなり狭いのかなと直感が働き情報系に進まれました。

ここで彼の暗黒時代はピークを迎えます。
勉強は微分積分が・・・あぁ。。勉強。。。単位が。。。

サークル??特筆なし。

アルバイトも、「はい。漫喫のバイトは特筆難しいことはなかったです。」

しかし彼はドロップアップしていかれる同期もいた中、アルバイトも辞めて勉強に集中してしがみつきました。
そして2留の甲斐あって大学を6年半かけて卒業されました。

就活

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彼は勉強に集中しておりましたので新卒時は就活はしておりませんでした。
そして既卒となり就活を始めたのですが、インフラで進むのか開発エンジニアとし進むのかまだ軸を決めかねておりました。
ですので、彼はまず①お金を貯める為に②手っ取り早くインフラエンジニアとして経験を積む為に基地局で派遣社員として働き始めました。

ここで7ヶ月ほど経験を積まれてから弊社に登録に来られました。

私の彼に対する第一印象は、

「真面目そう」でした。話を進めていけばいくほど人の良さが滲み出てきててすごく打ち解けやすかったのを覚えています。
しかし、どこか「真面目すぎて」損をしている雰囲気もあったのも確かでした。

面接でもそこがポイントになりました。
筆記を無事通過した彼を待ち構えていたのは、そう、面接です。

一次面接で1対3の面接を終えた彼に電話した時のことは鮮明に覚えています。

「今日、面接があったことは忘れたいです。何も話せなかったです。全然ダメでした。。。。。」

この感想を聞いて私は「あぁ落ちてしまったかな」と率直に思いました。きっと彼も。

しかし採用の担当者に電話すると
「Kくん、面接はボロボロでした。意欲や熱意が伝わって来なかった。学校時代も留年した理由をきちんと説明できていなかった。なぜ開発エンジニアになりたいのかについても整理が出来て居なかった。これではすぐ辞めてしまうのではないか、と面接された現場のものは思ったそうです。ですので面接はお見送りです。しかし、彼は光るものがある!!中村さん、今から言うところを全て直して次の役員面接に臨んでください!」

なにぃーーーーーーー!??どういうこと?!

「Kさん、面接落ちました。しかし通過しました。」

正直私にもよく理解が出来て居なかったです。どうやら採用の担当者との馬が合ったそうです。
筆記試験の際に説明会をして頂いた担当者の方とどうやら雰囲気が合ったそうで、さらに早稲田卒を買ってくれたそうです。

そこからKさんは目の色を変えて、自分の不得意ポイントを徹底的に洗い出して対策しました。
そこまで担当者がおっしゃってくださったらあとは彼はそれに応えるだけでした。

彼にとって、自分の熱意や意欲を感情を込めて話すことが非常に不得意でした。
これは一朝一夕で変えれるものではありません。しかし、彼はどうにかそれが伝わるように話し方を意識して面接に臨みました。

最終面接、、、通過!!内定!!!

役員の方も「Kさん、非常に良くなっていて意欲が伝わってきた!弊社で頑張ってもらいたい!」

こうして彼は無事開発エンジニアとしてのスタート地点に立ちました。
面接は不合格でしたが、その後の頑張りと大学時代に回ってこなかった運を味方にして切符をGETしました。

これもKさんが諦めなかったからですね。
就活の最後に「真面目さ」が功を奏しました。
ここから鬼のような研修が待ち構えておりますが、持ち前の「飄々さと真面目さ」で乗り切ってください。

また研修後に弊社に来て、近況報告をしに来てください。

 

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この記事を書いた人

Shingo Nakamura

愛知県出身の元第二新卒。米国アラバマ州立大学ハンツビル校にて生物学を専攻。大学を卒業後、ラーメン屋、インド現地の旅行会社などを経てUZUZに入社。UZUZではキャリアカウンセラーと「ウズウズカレッジ・営業コース」の管理/運営を担当。