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社会人の楽しみの1つといえば、毎月もらえるお給料ですよね。一方でお給料からいくらか控除されているのを見ると少しだけがっかりしませんか?これは「社会保険料」というものなんですが、社会人になったら加入しなければならない国の保険なのです。毎月引かれるものと認識している方もいるかと思いますが、これを機にどんな目的で払っていて、払っているとどんな利点があるのか認識してみませんか?

そもそも、社会保険とは?

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社会保険とは、国で加入する保証制度の総称で、「健康保険」「雇用保険」「厚生年金保険」「介護保険」の4つのことを指します。介護保険は40歳以上の人が対象ですので今回は省きます。よく求人票に「社会保険完備」などと書いていありますが、介護保険を除いた3つに全て加入している状態のことを言います。また支払い方法ですが、自分で直接どこかに支払うのではなくて、毎月のお給料から保険料を会社と折半した金額を会社が預かり、会社がまとめて支払っているのです。次に4つの保証制度の具体的な内容をご紹介します。

健康保険

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病気やケガでの出費に対して自己負担が軽減されたり、出産育児に対して一時金が支給されるなどの制度のことをいいます。また、病気で会社を休まなければならない時には一定期間賃金の一部を補償してくれたり、出産の時にも賃金の補償や一時金を支給するようなしくみ等も備わっています。病気やケガによる医療費が発生した場合の一般的な自己負担額は3割となります。

雇用保険

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雇用保険とは、民間の会社で働く人が、何らかの理由で働けなくなり失業状態となった場合に、再就職するまでの一定期間、一定額のお金を受け取ることができる保険のことです。雇用保険とは失業保険と呼ばれることもあります。また会社都合の退職だけでなく、自己都合による退職でも受け取ることができます。給付日数は加入期間によって違いますが、辞める前、雇用保険に1年以上加入していれば、給料の50~80%程度が支給されます。さらに、会社に勤務していても、語学やパソコンなどを学ぶ際の学費の補助としても活用できる場合もあります。

厚生年金保険

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厚生年金保険は、加入している人が高齢になったときに、国民年金に上乗せされる形で老齢年金がもらえる他、障害になった時には障害年金が、亡くなったときには遺族年金が支給される制度です。学生のときに「国民年金」を支払っていた方は知っているかと思いますが、国民年金とあわせ、厚生年金として、65歳から受け取る「公的年金」の保険料を支払う民間の企業に勤める方が加入する公的年金制度です。実際は、障害者になった場合や死亡した場合などでも、障害年金や遺族年金を受け取ることができる仕組みです。

おわりに

いかがでしたか?毎月お給料から引かれるので、引かれることがだんだん当たり前になってしまいます。なので、意味をしっかり理解していない人は少ないものです。せっかく自分で稼いだお金なので、何にどれだけ引かれているのかぜひ覚えてみてくださいね。

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この記事を書いた人

Yurika Yokoyama
Yurika Yokoyama

神奈川県出身。元第二新卒。青山学院大学卒業後はベンチャー企業に入社し、業務未経験ながらマーケティング部で働くも1年で退職。その後、就活に悩む方をサポートすべくUZUZに入社。現在は法人営業とキャリアカウンセリングを担当し、求職者のサポートを行っている。