第二新卒・既卒の就職市場分析

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UZUZを利用して第二新卒として転職した女性の新卒での就職活動、1社目の退職理由ならびに転職理由、第二新卒として就労してからの現在について第四回にわたり伝えていきます。

【Vol.2の復習】
大学を卒業後、幼稚園の先生となった彼女。OLの友人達の会話を聞いたり、父親から企業勤務を進められたりする中で、自分のキャリアについて真剣に考え始める。
在職中という状態だったが、OLを目指すべく転職活動を始める。

選考企業は絞ってエントリー

Lost and Confused Signpost

土日祝日休みの環境で働いていた彼女。平日休みがないため受けたい企業があっても中々時間が確保出来ないのが現状でした。
新卒の就職活動とことなり、まずは『時間的制限』の元受けれる企業の数がどうしても少なくなってしまいました。

普通のオフィスで普通に事務がしたい。

彼女の方針は分かりやすかったため、弊社も企業を紹介する時に

『こちらは正直、普通の企業で、仕事も普通の事務です』

と何の特徴もなく紹介しておりました。
確かに幼稚園の先生はキャリア的には弱いのですが、【4年制の米国大学に進学していた】【特にブランクもなく社会人経験がある】という点で難易度の高い事務職も挑戦する事ができました。

5〜7社程度の企業をご紹介し、志望度に応じて優先順位をつけます。
志望度の高い順に1週間に1〜2社受けていきましょう!というアドバイスを行い初めての転職活動がスタートします。

リモートの面接対策ならびに事前準備

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既卒者や離職中の方と異なり、平日に面接対策ができない彼女に対しての支援は

『リモート対策』

要するに、選考を受けるにあたっての事前準備をタスクにして毎日少量で構わないの少しずつ行ってもらうようにしました。
具体的な内容としては

キャリアの棚卸し

何故1社目を選んだのか。1社目で学んだ事は何か。
上記内容を手短にかつ具体的に話せる様に文章に落とし込んでもらいました。

転職動機

なぜ今のタイミングで転職なのか、そして何故事務職につきたいと思ったのか
なぜうちの会社なのか

少なく見えて実は大変な作業となりました。
なぜなら今までそこまで深く考えた事がなかったからです。

第二新卒ナビの転職者の中でもこのようなケースはよく見られます。
正直、1社目の入社理由も何となくだし、転職理由も何となくの事もあります。しかし、何となくでは絶対企業は受け入れてくれないのです。
これは何もネタを作れと言っている訳ではありません。この事前準備のプロセスを経て本当に転職すべきなのかを再認識できるのです。

結果として彼女は3社のうち1社であるIT企業の事務職として無事内定を頂き転職活動を終了しました。

転職1年半経過後の彼女の業務内容ならびに心境について第二新卒で転職し、1年半経過した女性のリアルストーリー Vol.4〜最終章〜で話します。

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この記事を書いた人

Kuniyuki Imamura
代表取締役社長
株式会社UZUZ代表取締役社長。元第二新卒。鹿児島出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にてマーケティングを専攻。新卒で入社した会社を短期離職した経験から、日本の就活市場を変えるべくUZUZを設立。得意分野は、営業/コンサル/海外/会計分野。