就活体験談をよむ

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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

通常1ヶ月での超短期離職は、次の転職活動でかなり不利になってしまうケースが非常に多いです。ですが今回ご紹介する内定者の方は、そんな逆境をはねのけ、第二新卒で1000名規模のコンサルティング会社に未経験人事職で内定を獲得しました。

内定者プロフィール

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名前:Tさん
年齢:1992年生まれ 23歳女性
経歴:京都で生まれ育ち、立命館大学に進学。浪人・留年等はなく現役で大学を卒業。関西の中小企業にて内定を獲得し入社をしたが、1ヶ月未満で早期離職

私が以前担当していた候補者のご紹介で今回面談となったTさん。浪人・留年等ブランクは一切なくストレートで大学を卒業しているのですが、1社目を1ヶ月未満という超短期で退職してしまいました。大学時代から接客業のアルバイトを経験していたため、コミュニーケーションも問題なく取れるTさんですが、一体なぜ退職してしまったのでしょうか?

第二新卒の退職理由

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第二新卒として再度就職活動を行うことになった退職理由は『急な人事異動』でした。

元々新卒で入社した会社は大阪本社の会社様でそちらで配属予定となっておりました。関西での勤務を希望していたTさんは勤務地にも納得して入社を決意されたのですが、入社直後に会社を東京に移転する発表がありました。入社前に何度も勤務地の確認をしていたにも関わらず、直後の本社移転による人事異動でショックを受けたTさんは退職を行うに至ったのです。

さてさて、この退職理由について皆さんはどのように考えますか?

賛成意見

  • 入社前に勤務地確認をしているのだから、伝えなかった会社に問題がある
  • 自分の希望条件とスタート地点から違うのはおかしい

反対意見

  • 転勤ぐらいで退職するなんておかしい。ましてや東京
  • 最初の3年ぐらいはどんな環境でも働くべき。他に問題点があったのでは?

などの意見があると思います。

私もカウンセラーとして、そもそもの入社理由、転職背景を細かくヒアリングしました。Tさんは入社企業に大学4年生の頃から内定者アルバイトとして勤務をしており、それでも移転を知らされなかったというのがポイントだったそうです。

果たしてこの退職という決断は正しかったのでしょうか。正直なところとても難しいですね。確かにTさんがおっしゃている理由も理解できますし、「アルバイトを1年近く続けた上でいきなり転勤はちょっとなあ」とも思います。ですが世の中には、「そうは言っても1ヶ月は短すぎる」と判断する企業が多く存在しているのも事実です。

しかし退職してしまったことを変えることはできません。そこで、「面接では自分の考えを全て本音で伝え、後は企業様がどう判断するかですよ」とアドバイスをして本番を迎えることにしました。

結果的には大手企業の未経験、しかも人事職というかなりレアなキャリアを獲得しましたが、通常は転職活動で苦戦してもおかしくない経歴です。

新卒で入社した会社を数ヶ月で退職しようと考えている方へ

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「客観的に見つめる」というのを重要視してみて下さい。外部環境(勤務時間・給与・組織体制)と内部環境(風土・人間関係)の二つを吟味しつつ、その要因が自己責任なのか他者責任(要するに企業責任)なのかを考えるのが重要です。

それに加えて『市場価値』という第三者目線を織り交ぜて下さい。色々理由はあると思いますが、現在のステータスが第三者からどのように評価されるだろうというのを考慮して転職活動に踏み切ることをお勧めします。

4〜6月は転職を考えて相談に来られる方が非常に多いですが、大半は「現職に戻った方がいい」という判断になります。その理由としては、落ち着いて現状分析をすると転職するメリットのほうが低い場合が多いからです。

今回のTさんのケースは非常に稀で、1ヶ月未満の短期離職者が1000名規模の人事職に未経験で内定を頂くことはほとんどありません。ですので、「Tさんのような転職活動を行いたい!」と思っても、なかなかうまくいかないケースのほうが多いのが現状です。

5月病と重なり、「果たしてこのままでいいのだろうか」と悩む方は、客観的視点を得るようにしましょう。友人や親御さんに相談してみるのもいいですが、上記にも記載したように、できるだけ第三者視点を持っている方に相談することをおすすめします。例えば人材紹介会社(エージェント)なら、皆さんの現状を客観的に分析した上で「これからどのように動いていくべきか」をアドバイスできるのではないかと思います。

人材紹介会社にはたくさんの種類・特性がありますので、自分に合ったところを見つけるようにしましょう。例えば弊社UZUZでは、第二新卒や既卒、フリーターに特化した人材紹介を専門に行っており、これまでに多くの方を就業に導いてきた実績があります。将来の方向性が決まっていない方でも、どんな仕事をしたいのかよく分からないという方でも全く問題ありません。

一人で悩むよりもまずは私たちに相談してみてはいかがでしょうか?詳しくは以下をご覧ください。

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この記事を書いた人

Kuniyuki Imamura
代表取締役社長
株式会社UZUZ代表取締役社長。元第二新卒。鹿児島出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にてマーケティングを専攻。新卒で入社した会社を短期離職した経験から、日本の就活市場を変えるべくUZUZを設立。得意分野は、営業/コンサル/海外/会計分野。