職種解説

matome_bn

第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

タイムスケジュールはだいたい分かった!
だけど、それぞれ営業ってどう違うの?というところに注目してみたいと思います。その営業タイプによって、動き方が異なりますので、営業がどのように分類されているのかを知ることによって、普段何気なく見聞きしていた営業の仕事の種類がどのタイプの営業か知ることができるので少し面白いですよ。

新規か既存か

imasia_14528822_M

①新規営業

その名の通り、新しい取引先を開拓する営業活動のことです。一言で新規営業と言ってもそれを獲得するまでの流れで、また分かれます。その一つ目は、アウトバウンドという飛び込みやテレアポなどと言った、自ら開拓していくスタイルの営業です。そしてもう一つはインバウンド。こちらは、問い合わせなどで相手から連絡を貰って、話を進めていくスタイルの営業です。

②ルート(既存)営業

新規営業と対極にいるもう既に契約のしているお客さんに営業することです。定番の商品を販売する他にも、新しい商品が入ればそれを紹介したりすることもあります。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
新規開拓のみ既存のみという場合も勿論ありますが、一方で新規・既存どちらも行う場合も多いです。というのも、新人として入ったときは、まだ誰も自分のお客さんはいませんから、常に新規を開拓することになるのですが、その開拓し契約したお客さんを繋いでおくことで既存のお客さんとなるので、少しずつルート営業の割合が増えてくるというわけなんです。では、ルートが多くなれば新規はしなくて良いのか!と思いそうなところですが、それは一概には言えません。いくら既存のお客さんが増えても、新規を取り続ける場合もあります。勿論新規を取り続けるといってもその割合としては僅かですが。会社の方針やお仕事のスタイルによって異なるので、そこは企業ごとに確認が必要ですね。

営業スタイルは?

imasia_12452843_M

①御用聞き営業

相手に注文されたものをそのまま提供する営業スタイルです。相手に主導権を握られている場合も多く、値下げ交渉などされやすいという難点があります。
ただ、御用を聞けばいいだけなので、とてつもなく楽な営業ではあります。現代社会ではこのような営業は人が行わなくても、ネットで買えば済むので必要ないと言われていますが、大手メーカーの営業マンの一日のスケジュールのようにお客さんがお話をしたがっている場合もあるので、ネットの方が良いとは一概には言えませんね。

②ゴリゴリ営業

兎にも角にも押しまくる!!相手のニーズや問題はさておき、自分の売りたいものが最優先である場合が多いです。商品説明と特にメンタルが強くなる営業スタイルはコレ!

③コンサル営業

現在抱えている問題を解決してくれるという立ち位置の営業。本来ベストな営業スタイルであり営業力の付く営業と言われています。自分が話すよりも相手に話させるというポリシーの元、ひたすらに<strong相手を質問攻め>にし、情報を引出し、そして尚且つ相手の問題点を潜在的なものから顕在的なものにすることによって、相手から自社の商品が必要であると自覚させる営業方法です。

imasia_14179393_M
どれにも必要なものは商品の知識やある程度のコミュニケーション能力でしょうか。営業スタイルは個人の問題もありますが、大半は会社の方針や先輩の指導に左右されていると思います。売上にこだわらない、むしろこだわらなくても売れるから大丈夫!という場合は御用聞きで問題ない指導になると思いますし、競合他社が多く、売上にも激しくこだわる企業で、足で稼げ!とにかく押せ!と言われれば、ゴリゴリの売りつけ営業になり、他者との違いを、聞くことによって相手の問題を解決するぞ!という意識の元行う指導がされていれば、そのスタイルはコンサル営業になるわけです。

戻る/次へ

営業のこともっと知りたくなったら就活のプロに聞いてみるのが一番早い!

既卒で就職活動をしている方はこちら

matome_bn

第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

この記事を書いた人

Miyuki Michihata
Miyuki Michihata

埼玉県出身。元既卒。海外に憧れ大学卒業後は世界一周の旅へ。帰国後、UZUZを利用したことをきっかけに入社し、現在はカスタマーサポートを担当。自分と同じような悩みを抱えた求職者の窓口として、日々登録者の方の相談を受けている。