職種解説

matome_bn

第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

こんばんは。ピーツです。
未経験者の為の事務職業務内容紹介シリーズもはやPART5までいきました。
昨日に引き続き、事務所移転の内装業務についてその詳細をご説明いたします。

3. 内装業者選定~業者選びをする前の準備~

事務所移転で一番苦労するのが内装業者の選別でした。業者や使う材質によってクオリティや金額が大きく変わるので、予算だけ決めていたらいい物ではありません。私もこの点に関しては全くノウハウもありませんでしたし、ミスも多かったので本当に苦労しました。終わってみるとあの時こうしとけば良かったと思うことが多々ありましたので。共有させていただきます。

内装業者を選別する前に決めておくこと

1. 予算
2. 最大収容人数
3. 引渡し日

1. 予算


内装の予算は製作する壁の種類や壁紙、床材等により金額が大きく上下します。まずは、払える最大の金額とできればここまでに抑えたいという理想の金額を決めて商談を進めていくと良いかと思います。予算に関してはコチラの記事を参照ください。

2. 最大収容人数

収容人数を何人にするかによってレイアウトが大きく変わってきます。会議スペースやオフィススペースやフリースペースなど、役割が違うスペースを作成するにあたり、各スペースの収容人数を想定して算出しなければなりません。この収容人数によってオフィスのレイアウトやコンセントの数が変わってしまいます。一度レイアウトや配線を決めてしまうと変更するのが一苦労です。なるべく変更ないよう、業者に依頼する前に確定した方がいいですね。

3. 引渡し日

工期も作業内容によって期間が変わりますが、目安として一ヶ月(業者の材料の仕入れ期間も含めて)あれば十分かと思います。なので、入居日が確定したら、その日から一ヶ月後を目安に引渡し日を確定して、移転する日にちをFIXすると良いかと思います。工事期間も家賃が発生してしまうのは負担になりますが、最近はフリーレントが2~3か月付与されることが多いので補填できますね。

内装業者を選別する前に準備しておくもの

1. 平面図
2. オフィス家具のリスト

1. 平面図

オフィスのレイアウトを作成する上でも絶対に必要になりますので、事前に管理会社もしくはオーナーにお願いすると図面のコピーをもらっておきましょう。
※弊社のようなケースは珍しい(オーナーに平面図の保管義務があるため)かもしれませんが、弊社の入居した物件の場合正確な平面図がありませんでした。この場合、平面図を起こす作業から始まります。事前に内装業者の方に相談して平面図を作成してもらいましょう。ただし、内装業者によっては平面図を作成するのに料金が発生してしまうこともあります。事前に確認しておく必要があります。

2. オフィス家具のリスト

こちらはPart8で説明しようと考えておりますが、移転で必要になる備品をリスト化したものです。オフィスレイアウトを作成する際に必要となります。

以上の準備が整ったら、内装業者に問い合わせをして話を進めていきます。内装業者は事務所探しと違い実物を見ることができないので、成果物のクオリティが保障されているわけではありません。ゆえに、選別が大変難しいです。

以上が内装業者との商談を進める事前の準備事項です。
では、次回は内装業者の選定についてご説明したいと思います。

matome_bn

第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

この記事を書いた人

Yoshiki Habara
経営企画
沖縄県出身、神戸育ち。元第二新卒。高校、大学で計2年間アメリカに留学し、会計学を学ぶ。新卒で入社した大企業をわずか3ヵ月で退職した後、紆余曲折ありUZUZに入社。入社後、幅広い管理業務を兼任し、現在は会計の知識を活かして経営企画業務に従事。