職種解説

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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

こんばんは。ピーツです。
昨日に引き続き、事務所移転の手続きについてその詳細をご説明いたします。前回は業者の選定について書きましたが、今回は事務所の選別ポイントについてご説明いたします。

2. 新事務所探し~事務所を決める際に注意しておきたいこと~

業者から紹介された物件を選別するときに注意しておくべきことがあります。
1. 立地
2. 日当たり
3. 予算
4. ルール違反にならないこと
5. 上下階の会社
6. 図面に載っていない条件

個人の契約と同じく立地・日当たり・予算の3点は確実に抑える


1と2と3は当たり前のことですが、実際に最寄の駅から歩いてみたり、周りに目印となるコンビニ等があるかや、日中に内見して日当たりが満足できるのかや、家賃がどの程度値下げ交渉できるのか、絶対抑えておくべきポイントとなります。個人でも一人暮らしをしている方はご自身が住む家を借りた事があると思います。(※余談ですが弊社の管理会社出身のJumpeiが物件の値下げ交渉について書いた記事はこちらPART1Part2

ルールをチェック


意外と落とし穴となることが4のルール違反とならないことなのですが、業種によっては特定の省庁の管轄の下営業していることもあります。弊社も厚生労働省の管轄下にあります。その省庁が物件に関することでいくつかのルールを定めています。物件の広さや立地等(周りに風営法が適用される店がないとか)業種によってまちまちですが、この規定を破ってしまい、それが発覚すると業務停止となってしまうのでくれぐれもご注意ください。弊社でも業者より紹介された物件にこの規定にひっかかるものもありましたので。

周辺環境はどうなってるのかチェック!

5つ目の上下階の会社なのですが、これが一番判別しがたいのですが、騒音や飲食店などであれば匂いや衛生上の問題等ありますので、内見も時間や曜日を変えて複数回行うと良いかと思います。

契約内容の事前確認~特約事項が存在しないか~


最後の図面に載っていない条件につきましては少々異例かもしれませんが、図面に載っていない条件が契約段階になって判明することもあります。弊社はこの特約事項の存在を契約日当日に知ることになりました。事前に管理会社から重要事項説明を受けていたのですが、その際に事前の共有がなかったのです。そんな事があるのか!?と驚く方もいるかと思いますが、実際にありました!仲介業者も最新の注意を払い、管理会社にミスのないよう警告していたのですが、やられてしまいました。この特約事項がなくならない限り、契約を進めることができないぐらい大きなブービートラップだったのです。仲介業者さんの神がかりな交渉によってなんとか合意できる条件に変更して頂くことができました。図面にない条件を契約段階で持ち出すことは違法になるのですが、契約段階になるとオーナーが有利になってしまうので、事前に図面にない特約事項がないか入念に調べたほうがいいです。

以上が新事務所の探し方と注意点です。
では、次回は内装業者の選別についてご説明したいと思います。

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この記事を書いた人

Yoshiki Habara
経営企画
沖縄県出身、神戸育ち。元第二新卒。高校、大学で計2年間アメリカに留学し、会計学を学ぶ。新卒で入社した大企業をわずか3ヵ月で退職した後、紆余曲折ありUZUZに入社。入社後、幅広い管理業務を兼任し、現在は会計の知識を活かして経営企画業務に従事。