第二新卒・既卒の就職市場分析

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「正直に言おうか言うまいか三日三晩悩みました。その間が地獄なのでぃす。しかし正直に言うと決めれば地獄は終わるのでぃす!」byシマリスくん
th_シマリス君

面接、また就職活動においてうそをつかない方がいい理由は以下の3つです。
①工作する時間、つじつま合わせをする時間がもったいない。
②伝わらない。結局効果的でも効率的でもない。
③信頼を失ったら回復するのに膨大な時間がかかる。また罪悪感から行動範囲が格段にせばまる。

基本的に嘘はつかない方が倫理的、道徳的にはいいでしょう。「なんで?」とちいさい子供に純粋な眼差しで問われた時に答えに窮するだめな大人ではありますが。今回は倫理、道徳の範囲からではなく面接にないしその後の社会生活における効果効率という観点から書こうと思います。
ちなみに誤解のないように最初に書いておきますが、目上の人やお客様に対して使う「建前」はうそとは別個のものです。建前は相手の立場や経験を考慮した上で、失礼のないように言葉の選び方や言い回し、タイミングを工夫する行為です。また今回は相手を評価するときにどうのこうのではなく、自分を説明する時にかんするウソについてです。

では3つのポイントについて具体的な理由を。

工作する時間、つじつま合わせをする時間がもったいない

th_ぼのぼの
そのままですね。できない事をできると言ったり。やったことのないことをやったことあると言ったり。全く興味のないことを興味のあると言ったり。本当か確かめる質問の対策とか考えるのははっきり言って時間がもったいないです。また絶対に現実とのずれが発生するので、つじつま合わせがめちゃくちゃ大変です。小さいころ、経験ないですか?お母さんや先生に怒られたくなくてちょっとうそついたらウソに嘘を塗り重ねることになって大変になったこと。だったらできることをできると言いましょう。やったことのあること、そしてそこから学んだことを話しましょう。大丈夫です。20年もこの日本で生きてきたのだから。ずっと南の島でハメハメハしていたわけではないんだから。絶対にみなさんの中には経験があるはずです。

伝わらない。結局効果的でも効率的でもない。

th_アライグマ君
ここなんですよ。面接におけるウソは結局伝わらない。基本的に面接官は人をみるプロです。よって効率的でもなんでもありません。ウソが倫理的によくないという視点より、欲しいもの(この場合内定を得る事)を得るために効率的かどうかという視点で書いています。世の中における効率あげるポイントはある情報が送り手から受けて移動する際に「誤差がなく素早いスピードで伝わるかどうか」です。IT技術の通信でも、対人でのコミュニケーションでもそれは同じです。

信頼を失ったら回復するのに膨大な時間がかかる。また罪悪感から行動範囲が格段にせばまる。

th_しまっちゃうおじさん
効率的じゃないってことの他に、信頼を失う結果になってしまったら非常に悲しいですね。これを読んでくださっている皆さんも感じていることだとは思いますが、世間は狭いです。面接でお会いした方と仕事でご一緒することもあり得ます。そして、世の中のほとんどは、少なくともこのブログを読んでくださっている皆さんはそこまで悪人ではないはずです。この人に言ったことウソだったなという罪悪感から活動がにぶくなります。精神衛生上良くないです。さらに、自分自身に対しての信頼を失うこともあり得ます。また口だけになってしまった。結局何も変われなかった。そのように自分自身への信頼を失うとチャンスに飛び込むのが怖くなりチャレンジできなくなります。

まとめ

th_ぼのぼの②
私にも経験のあることですが、既卒、もしくは第二新卒で就職活動を行っている方で、周りに自分の状況を言えずにいるという方はいるのではないでしょうか。定職に就いていないと自分は社会的に劣っているのではという病理的な考えから己を守るために、人は時に思ってもいないうそをついてしまうようになります。就職活動中というエネルギーを消耗しやすく、弱りやすい期間において、自分にそして相手に正直になる強さを持つことは時に困難かもしれません。また決して黒か白かで割り切ることができない中、そういうグレーな話も含めて、ご相談頂ければと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました〜。それにしても、ぼのぼのってかわいいですよね。大好き。

matome_bn

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この記事を書いた人

Saki Nagasawa

埼玉県出身で五人兄弟の長女。元既卒。新卒時代、新聞記者を目指し就職活動を行うも見事に失敗。その後、ビジネスモデルや理念に共感しUZUZに入社。主にキャリアカウンセリングと営業を担当。日々、就業者の悩みや企業の人事担当の課題に耳を傾け、双方に価値提供できるよう尽力している。