第二新卒・既卒の就職市場分析

matome_bn

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皆さんこんにちは、Arisaです。
最近急に寒くなりましたよねー。一人暮らしを始めてからこたつをまだ買ってないのですが、早くもこたつがない生活に限界を感じています。
th_こたつ猫
前回就活時期の繰り下げのメリット・デメリットについてお話ししました。今回は「繰り下げをすることに意味はあるのか?」についてお話をしたいと思います〜!まずは今回の繰り下げに関して、学生や企業に取ったアンケートを見つけたので、それを見てみて下さい。

実際皆どう思ってるのよ

前回メリット・デメリットを知ったところですが、実際のところこの繰り下げを皆さんはどう感じているのでしょうか。
HR総合調査研究所が企業・学生に向けて行ったアンケート結果が以下の通りです。

【採用活動の時期】
th_採用アンケート
企業の約4割、学生に至ってはなんと半数以上が現状維持を希望しているようです。

【学生は学業に専念するのか】
今回の繰り下げの目的である「学生に学業に専念させる」という点。繰り下げによって学生は学業に専念するのでしょうか。
th_学業に専念
なんと企業・学生ともに7割以上が「専念するとは思わない」との回答。

回答から、今回の繰り下げは正直あまり期待されていないような匂いがプンプンします。経団連が定めたこの新しいルールですが、実は「採用選考に関する指針」というだけで法的な縛りはなく、違反に対する罰則はありません。ですので「なんだかんだ守らない企業が多いんじゃないの?」「そもそも本当にやるの?結局水面下で面接進めて6月くらいに内定出すんじゃないの?」という声も上がってるんですね〜。しかも経団連に加盟していない企業の中には「採用時期の繰り下げを意識することはない」と言っている企業もあるそうで、、、。

結局繰り下げって意味あるの?

th_這いつくばる
今のままだと、政府が期待しているような結果にはならずあまり意味をなさないんじゃないかなと思います。上のアンケートからも分かるように学生・企業の多くが現状の維持を期待していたり、結果的に学業には専念しないのはないかと考えています。恐らく学生や企業の皆さんは腑に落ちてないと思うんですよね。「時期の繰り下げを行う意味はあるのか?」「時期を変更した後でどんな日本社会を作っていきたいのか」が明確にならない限り、繰り下げはあまり意味をなさなくなってしまうと思います。しかし学生の皆さんがこれを受け入れ「どうすれば良いのか」「自分には何が出来るのか」と一人一人考えるようになれば変わってくるかもしれません。

繰り下げの今後の動きに注目していきたいところです。
それではまた。

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Arisa

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この記事を書いた人

Arisa Kusano
キャリアカウンセラー
茨城県出身。元既卒。大学を卒業した後、縁あってUZUZに入社。キャリアカウンセラーを経て、現在は「UZUZ編集部」にてディレクター業務を担当。会社史上初の「どこでも社員」として、オウンドメディアの運営や外部ライターのディクレション、記事作成業務、取材業務と幅広い業務を担当。