第二新卒・既卒の就職市場分析

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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

皆さんこんにちは、Arisaです。
今週末実家に帰った際、ものの見事に風邪をひきました。健康管理は社会人の最低限のマナーなので皆さんは私のようにならないように体調管理気をつけて下さいね〜〜
th_ねこ

前回私のブログで「就職留年と就職浪人」について書きました。留年・浪人してしまった人には様々な理由があると書きましたが、その中でも「学生時代大手企業ばかり受けていたが内定が貰えなかった」という理由の方、いるんじゃないでしょうか。第二新卒ナビに登録してくれる方の中にも時々そのような方がいらっしゃいます。
そもそも大手企業って何なんでしょうか。この事に関連してとあるランキングを発見しました。

【2015年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング】
<文系>
1位 JTBグループ
2位 ANA(全日本空輸)
3位 エイチ・アイ・エス(H.I.S.)
4位 JAL(日本航空)
5位 電通
6位 博報堂/博報堂DIYメディアパトナーズ
7位 三菱東京UFJ銀行
8位 オリエンタルランド
9位 東京海上日動火災保険
10位 Plan・Do・See

<理系>
1位 カゴメ
2位 トヨタ自動車
3位 味の素
4位 JR東日本(東日本旅客鉄道)
5位 明治グループ(明治・Meiji Seika ファルマ)
6位 三菱重工業
7位 東芝
8位 旭化成グループ
9位 資生堂
10位 一条工務店

マイナビが2015年卒業予定の大学生に調査した「就職したい企業ランキング」。JTBにANA、カゴメにトヨタとどれもこれも一度は聞いた事のある企業ですよね。このランキングを見れば分かるように、就職活動をしている世間一般の方がイメージしている「大企業」とはこんな企業だと思います。では具体的に大企業とはどんな企業だと定められているんでしょうか?

大企業の定義

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実はこれ、法律で大企業そのものが定義されているのではなく、中小企業基本法第二条という法律で定義された「中小企業」に該当しない企業を「大企業」と呼んでいるのだそう。その中小企業基本法を踏まえた上で大企業を定義付けすると、以下のようになります。

* 〔製造業・建設業・運輸業・その他〕従業員が300人を超え、資本金が3億円を超える。
* 〔卸売業〕従業員が100人を超え、資本金が1億円を超える会社および個人。
* 〔小売業〕従業員が50人を超え、資本金が5千万円を超える会社および個人。
* 〔サービス業〕従業員が100人を超え、資本金が5千万円を超える会社および個人。

一般的に私たちは誰もが名前を知っている「有名企業」や、いわゆる「一流企業」「ブランド企業」を大企業としていますが(上のランキングのような企業)、実は中小企業基本法で定められた中小企業の基準を超えていれば、法的には「大企業」になるんですね〜。ですので、一般的には「有名企業」「一流企業」と認識されていない大企業もあるということです。
ただ、今回の内容の「大企業」は、私たちが一般的にイメージしている「誰もが名前を知っている一流ブランド企業」を大企業とした方が分かりやすいと思うので、そちらで話を進めていきますね。

大企業と中小企業のメリット

大手企業、中小企業、日本には様々な企業があるわけですが、働くにあたってそれぞれにメリット、デメリットがあります。

【大手企業のメリット】
・「大手に勤めている」というブランド
やっぱりこれはあります。大手に入社すれば入社したこと自体が自分のステータスになります。ブランドだけで企業を選ぶのはどうかと思いますが、キャリアを広げるために転職を考える時が来た際、入社した企業が持っているブランド力のあるなしが関わってくる事は事実です。マイナスになることはないでしょう。これは大手企業ならではの恩恵です。

・教育制度の充実
大企業は教育・研修の機会が充実していることが多いです。新入社員研修に始まり、若手社員向け、中堅社員向け、管理職向け、役員向け、と組織階層別の研修が用意されています。更にそれに加えて、業務内容に特化した専門研修も多いです。グローバル企業の中には、社費留学制度を用意しているところもあるそうですよ。成長意欲の高い従業員にとって、業務以外でも成長を支援してくれる環境が整っているのは魅力と言えますよね。

・規模の大きなプロジェクトに参加できる
企業の規模が大きく、かつ業界でシェアを取っている企業であれば、その業界の最先端事業に携われるチャンスがあります。特に個人ではとても実現できないことを、プロジェクトの一員、または責任者として、やりがいある仕事に取り組める可能性は高いでしょう。

【中小企業のメリット】
・仕事の自由度が高い
会社にもよりますが、大手と違い細かな部署分けはしていない所がほとんどです。ですので、自分のやる気次第で何でも挑戦する事が出来るのです。自分の業務がきっちりと決められ、細かく部署分けされている大手ではなかなか体験できないことだと思います。

・経営者と近い距離で仕事ができる
それほど規模が大きくない中小企業では、自分の見える範囲で全てが展開されていきます。つまり会社の事業を自分の事のように考えやすいというメリットがあります。大手だと規模が大きすぎるうえ事業が細分化されているため、どうしても自分の関わっているところ以外は関係ないと思えることが多くなってしまいます。中小企業の場合、自分が直接担当していなくてもいつも近い距離で働いている仲間のことになるので、より身近に会社を感じる事が出来ます。また経営層との距離が近いため、仕事の提案も悩みもすぐに伝えられます。これはUZUZでもまんま言えることで、UZUZで何か新しいことを行う際には必ず全メンバーに共有されます。仕事の提案・悩みもkuniさんやhiroさんにいつでも言える環境にあります。

・ライバルが少なく、実力を発揮しやすい
従業員もそう多くないので、やる気次第で自分の実力を発揮しやすいです。大手の場合だと、同じ努力をしてもなかなか簡単にいきません。実力主義とは言われますが、大手だと同期入社だけでも相当な人数がいます。数多くいるライバルに勝ち、社内試験 をクリアし、上司に気に入られるための社内営業なども行うということも大いにあります。

でもやっぱり大事なのって……

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大企業と中小企業のメリットを見てきましたが、一番大事なのは会社の規模うんぬんより「その会社で何がしたいか」をもとに会社を選ぶことだと思います!!(会社の規模ももちろん重要な選択肢の一つですが)

それではまた〜!
Arisa

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この記事を書いた人

Arisa Kusano
キャリアカウンセラー
茨城県出身。元既卒。大学を卒業した後、縁あってUZUZに入社。キャリアカウンセラーを経て、現在は「UZUZ編集部」にてディレクター業務を担当。会社史上初の「どこでも社員」として、オウンドメディアの運営や外部ライターのディクレション、記事作成業務、取材業務と幅広い業務を担当。