第二新卒・既卒の就職市場分析

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既卒・フリーター・第二新卒の就活サポートならウズウズへ

よく、就職相談にいらしてくれた方から「第二新卒っていつまでですか?」という質問をいただきます。第二新卒の採用をしている企業の採用基準をまとめると、「就業経験があって、年齢が27~28歳までで、職歴が3~4年以内の方」となります。ですが、「いつまで第二新卒と呼ぶのか?」に対する明確な答えは実はなかったりします。

例えば、UZUZでは高卒で就業経験が6年ある24歳の方も第二新卒として就職活動をして内定を獲得したり、30歳で職務経験が1年の方が内定を獲得した実績もあったりします。案外曖昧なものですよね。

では「実際に企業が第二新卒と面接をしてくれるのか?」というとチャンスは大いにあります。景気が良くなると企業は、採用活動が活発になる→経験のある即戦力人材は他社に取られてしまう→だったら経験が浅い第二新卒でも自社で育てるからOK、という流れになることが多いです。現在の就職市場は売り手市場なので、企業は積極的に第二新卒採用に取り組んでおり、採用される可能性は十分にあります。

しかし「第二新卒が積極的に採用されているから簡単に転職ができるか」と聞かれれば答えはNoであり、なかなか内定を獲得できない人がいることも事実です。そこで本記事では「就活で内定が貰えない人」の4つの特徴をご紹介します。もし1つでも当てはまってしまって「たしかに…」と思った場合はUZUZにご相談ください。一歩前に進むためのアドバイスができるのではないかと思います。

焦燥感がない、“人生なんとかなるさ”タイプ

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退職から月日が立ってしまっている方にありがちです。退職後に実家で暮らしながら、なんとなくフリーターを続けていた方は危機感を持ちづらかったりします。こういった方には以下の質問の回答で自分が当てはまるか判断しましょう。

いつまでに就職したいですか?

ーそうですね、来年の4月には……。

第二新卒(離職中の方に限る)の転職活動の場合、内定後1ヶ月ほどで就業を開始することが一般的です。また、ブランクがある方の場合に対して企業が期待している部分としては「ブランクの分の遅れを取りかえしていきたい!」という気持ちを見せてくれるか?という点です。もちろん変なブラック企業に引っかかっては本末転倒なので、離職している方であれば「良い企業があれば内定が出たら働きたい!」くらいの気持ちでいると内定が近づきます。

在職中である第二新卒の方は現職の状況もあるので一概には言えませんが、一般的には転職先の会社で働きはじめる時期の3ヶ月ほど前から転職活動を開始すると良いでしょう。

妙なこだわりが強い、“目玉焼きにはポン酢”タイプ

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退職後、資格を目指していた方によく見られます。例えば、公認会計士や司法書士などの難関資格や公務員試験を目指していた方。残念ながら合格には至らなかった方が改めて就職活動を行うと、「資格を勉強していたので活かせる職種につきたい」「安定した仕事につきたい」といった希望が強くなってしまう場合があります。

どのような職種を希望されていますか?

ー経理職です。今まで勉強してきたので経理以外は見ていません。

勉強していきた知識を活かしたい!という気持ちは凄くわかります。ですが、絞りすぎてしまうと受けられる求人が少なくなってしまいます。そういった方には、まず第一希望の職種で就活を一定期間進める→残念ながら良い結果が出なかった場合は少し範囲を広げて見る、というやり方をおすすめしています。

ブランク期間が長くなり年齢を重ねてしまうと、どんどん受けられる求人が少なくなってしまいます。いざ視野を広げたとしても、「1年前なら受けられた求人が書類選考でお見送りになってしまう…」なんてことは結構多いです。あとになって後悔しない就職活動をして頂ければと思います。また、一つの基準として誕生日を意識すると良いでしょう。27歳11ヶ月と28歳1ヶ月の場合だと27歳の方のほうが未経験分野の書類選考通過率が高くなります。

とにかく行動に移さない、“石橋を叩いて渡らない”タイプ

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ブラック企業に就職してしまって、短期で離職してしまった方が多く当てはまるタイプです。自分が当てはまるかをチェックするにはこの質問に答えてみてください。

企業を選ぶ時にどこを大事にしてチェックしていますか?

ー福利厚生と給料と休日と会社の規模と勤務地と社歴と社風とetc…

と、いうように大事にしているポイントが多すぎる方は要注意です。一度ブラック企業に騙されてしまうと、社会を信用できなくなる気持ちもわかります。しかし、あまりにも疑り深いと「うちに入社してからも色々不平不満を言うタイプの人材かもな…」と判断されしまう可能性が高くなります。

どれだけ調べても会社の全てはわかりません。ネットの情報もありますが、大きな規模会社であれば叩かれていないことはありませんし、小さな会社であれば逆に全く情報が出回っていません。また、ネガティブなネットの情報はお金を払って消すこともできるので、「ネガティブな情報がないから安心」というわけでもありません。

「100%完璧な会社はないし、内定を取ったとしても100%大丈夫だ!と確信できる会社もない。だって、入社しないとわからないことだらけだから」という真実を理解した上で就職活動に臨むことをおすすめします。

もちろん、信用できる情報は多いほど良いので、UZUZでは過去に入社した方の声や退職した方がいる会社の場合は退職理由をお伝えするようにしています。

憧れの妄想を抱く、理想は白馬に乗った王子様タイプ

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今の会社がなんとなく嫌で、もう少し続けてもいいんだけど良い条件のところがあれば転職したいと言う方が当てはまりやすいです。「転職しようかな〜」とぼんやり考えている方はこの質問に答えてみてください。

今回の転職で何を求めていますか?

ーわからないけど、何か良い会社があればと思って。

このように曖昧な希望しか出ない場合は、実は転職する必要は無いのかもしれません。友人が自分より給料が高いと「あっちの業界のほうがいいじゃないかな〜」と隣の芝が青く見えてしまうことはよくあります。でもそれは転職したとしても結局同じです。

そういった気持ちは面接官に見透かされるものです。転職活動を本格的に進めるのであれば、自分が転職先に求めていることを明確に答えられるように考えてみてください。

まとめ

というわけで4つの内定貰えないケースを紹介しました。

「ヤバイ…結構あてはまってしまった…」「自分は大丈夫だ!」など色々な感想はあると思いますが、少しでも皆さんの就職活動の参考になればと思います。また、第二新卒の転職活動の使える生の情報はとても少なかったりもします。もう少し詳しく、第二新卒の転職活動について知りたい、という方は何でもご相談いただければと思います。UZUZは第二新卒に特化した会社です。特化しているからこそお伝えできることやUZUZにしかない非公開求人も多いです。

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この記事を書いた人

Hiroki Okamoto
キャリアカウンセラー 兼 取締役副社長
株式会社UZUZ取締役副社長。元第二新卒。北海道出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にて宇宙物理学を専攻。卒業後はベンチャー企業に入社し1年間勤務。その後、2012年に若者がウズウズ働ける世の中を作るべく今村とともにUZUZを設立する。