第二新卒向け面接対策・ノウハウ

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いきなりですが、皆さんは面接が得意ですか?自信満々に「得意です!」と言える方は恐らくあまりいませんよね。

「あんなことを話そう」「こんな自己PRをしよう」と思っていても、いざ面接官を前にすると緊張で頭が真っ白に……なんて経験がある方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

ここでは緊張してしまう人をタイプ別に分析し、弊社で就職活動を行い内定を獲得した人にならう、”内定を取るための3つのポイント”を紹介していきます。

どうして面接で緊張してしまうのか?

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書類選考が無事通過した後のあなたに忍び寄る魔の手……。そう、面接です。黒いスーツを身にまとい、女性は髪を結び、男性は髪の毛を短く揃えて、電車に身体を揺られて向かうは大きな大きなオフィスビル。

受付で名前を伝え、面接官が来るまで部屋で静かに待ちます。想像しただけでも緊張してしまいますね。

ところで、緊張してしまう人にもいくつかタイプがあります。まずはどのような種類があるのか見ていきましょう。

タイプ1:話す内容が思い浮かばない

とっさに聞かれた質問の回答が思い浮かばず、「なんて答えればいいんだろう!?」と考えているうちに焦ってどんどん緊張してしまうのがこのタイプです。

<回答例>
「それでは、宜しくお願いします。」
「はっ、はい、よろしくおねがいします!」
「それではまず、3分程度であなたの自己PRをお願いします。」
「え!は、はい。自己PRは……ええっと……(3分も話すことないよ……どうしよう……!)」
「はい?」
「げ、元気があるところです!」
「……はい、分かりました。」

タイプ2:話している最中に頭が真っ白になってしまう

こちらは、途中までは答えることができていても、話の途中で突如内容がとんでしまうタイプです。「練習では問題なく話せていたのに何で!?」と焦れば焦るほど上手く話せず、失敗してしまう人が多いようです。

<回答例>
「学生時代に頑張っていた事は何かありますか?」
「はい。学生時代にはアルバイトを頑張っていました。学生時代にはアルバイトを頑張っていて、(あれっ、2回同じ事言っちゃった。謝らなきゃ。)す、すいません。」
「?何がですか?」
「あ、いや、えっと、学生時代にはアルバイトを頑張っていました。コンビニのアルバイトだったのですが、そこでは接客等をやっていました。」(あれ、この先何を言うつもりだったんだっけ……?いや、これまでやって来たことを出せば大丈夫。これまでやって来たことを出せば大丈夫。これまで……あれ……?)

タイプ3:面接官が怖い

面接官にも様々なタイプがいます。気さくで柔和な雰囲気を持っている面接官もいれば、もちろんそうでない面接官も……。

”そうでない”タイプの面接官に当たってしまった際、緊張してしまう人は多くいます。

<回答例>
「それでは始めましょう。」
「は、はい!(今日の面接官すごく怖そうだな……嫌だな……)」
「自己紹介どうぞ。」
「は、はい。本日はお時間頂いてありがとうございます。私は……」
「……で?結局ウチの会社でキミは何がしたいの?」
「そ、それは、えっと……(どうしよう、全然答えが出てこない……!)」

内定者に学ぶ!緊張しやすい人が内定を取る3つの方法

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弊社には多くの方が相談に来られますが、面接時に緊張してしまい上手く話せないという方は多くいらっしゃいます。ここでご紹介するSさん(23歳・男性)という方も、緊張すると何を言っていいか分からなくなってしまう方でした。

しかしそんなSさんだってちゃんと内定を確定することができたのです。それはなぜでしょうか?

ここではSさんにならい、緊張しやすい方が内定を獲得するための方法についてご紹介していきます。

<Sさんについて>
空手で黒帯を持つ筋トレが趣味の23歳男性。
面接がかなり苦手で、緊張してしまうと何を言っているのか自分でも分からなくなってしまう。10秒前に聞かれた質問を忘れてしまうこともあり、面接ではかなりの苦戦を強いられる。

方法その①:ひたすら反復練習を行う

まずはとにかく基礎を固めましょう。基礎を徹底的にやり込んで初めて応用することができます。何度も何度も繰り返し練習するのは辛いかもしれませんが、そこを超えていけば必ず自分の身になります。

この際に、自分の経歴の掘り下げを徹底的に行うといいでしょう。

「なぜその企業に入社をしたのか」「何を目標に仕事をしていたのか」「どうして転職をしようと思ったのか」など、その時々で行っていた意思決定について深掘りしておくと、面接の際に予期せぬ質問をされても自然と答えられるようになるでしょう。

方法その②:「結論」→「具体例」の流れで答える

ここはテクニックになりますが、質問に答える際、まずは「結論」から述べその後「具体例」を答えるようにしましょう。そうすることで話が脱線しにくく、「今何話してたんだっけ……?」というようなことも起こりにくくなります。

<「結論」→「具体例」ができていない悪い回答例>

「学生時代に頑張っていた事はなんですか?」
「はい、私は学生時代にオールラウンドサークルに入っていたのですが、私はサークルの代表でした。そこでは100人程のメンバーがいるので、それぞれの意見をまとめるのが大変でした。ですので、私は部員それぞれの意見をまとめあげて、皆を一致団結出来るようにする事を頑張っていまして……」

<「結論」→「具体例」ができている良い回答例>

「学生時代に頑張っていた事はなんですか?」
「はい、私が学生時代に頑張っていた事は、サークル活動において、メンバー全員を一致団結させるということです。私はオールラウンドサークルの代表だったのですが、それぞれが持つ意見は異なるので、方向性の不一致が起こりかねない状況でした。そこで、周りと密なコミュニケーションを取りながらみんなが同じ方向に進んでいけるように……」

後者の方が一番伝えたい結論(要点)を最初に答えているので、「これからこんなことを話すんだな」ということが面接官にも伝わり、分かりやすい内容となっています。

方法その③:面接官の”おでこ”を見る

練習も繰り返し行ったし、「結論」→「具体例」の流れもバッチリ!しかしいざ面接官を目の前にすると、どうしても緊張してしまう。そんなあなたに朗報です!

面接官の”目”ではなく、面接官の”おでこ”を見るようにしましょう。本当は目を見ていただきたいのですが、目を見てしまうと緊張が増してしまうので、それらしく見える方法として、”おでこ”を見てみてください。

おでこを見るだけでも意外とそれらしく見えるものです。キョロキョロしてしまい目線が泳いでしまう、という方は是非この方法を試してみてください。

まとめ

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いかがでしたか?Sさんのように面接で緊張してしまう、という人は是非一度3つの方法を試してみてください。

とは言いつつ、1人で対策を行うのには限界がありますよね。就活で困ったことがあった際には是非一度UZUZにご相談ください!

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この記事を書いた人

Takahiro Takimizu
キャリアカウンセラー
埼玉県出身。元第二新卒。新卒でメガベンチャーに入社しプログラマーとして勤務するも、自身の実力不足もあり3ヶ月弱で早期退職。その後、2013年にUZUZに入社。UZUZでは新規事業「ウズウズカレッジ」のエンジニアコースを担当。教育研修型の若手人材育成事業に携わる。