第二新卒・既卒の就職市場分析
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さて、前回の記事では総務部門の役割についてお伝えしました。前回の記事は以下をご覧ください。
【総務未経験者必見!】第二新卒・既卒のあなたは知ってる?事務系職種の仕事内容~総務部門編~
【総務未経験者必見!】第二新卒・既卒のあなたは知ってる?事務系職種の仕事内容~総務部門編その2~

総務部門って部門外の人からすると何をしている部署なのか本当にわかりにくいですよね。広報部や経理部や財務部であれば名前からある程度連想できますし。意外と知られていない総務部の全貌をお伝えしたい。そんな思いで、事務職を希望されている方に是非知ってもらいたい情報を連載してきましたが、今回で総務部門の職種解説はおしまいです。

総務職に就くにあたり必要な力とは?

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今回は企業が求める総務部門の人物像についてご説明します。総務部門に求められる能力は企業によってまちまちかもしれませんが、私が思うに『観察力』と『幅広い視野』を持つことかと思います。会社の文化を形成する総務部門にとって、他の部門へのアンテナを張ったり、問題が露呈しリスクが高まる前に、素早く察知して対処する力はとても重要です。

そして何より必要なのが、能力はもちろん『会社への思い』や『ビジョンへの共感』です。学生時代、志望動機でよく面接で言っていた「御社のビジョンに共感したからです」というあのセリフ。まさにあれが大切なのです。しかしながら残念なことに、学生時代の私と同じく会社のビジョンを理解している人はそんなに多くないかもしれません。自身の経験から本音でビジョンに共感できない限り、本当の意味で「会社のビジョンに共感する」ことは難しいかと思います。

では、どうやったら本当の意味での共感ができるのか?色々な視点からの会社の評判を聞き、主観的にも客観的にも会社の情報を得て、考えることが必要かと思います。また、そのビジョンが如何に会社に浸透しているのか?調べると良いかと思います。会社のビジョンが浸透していない会社など世の中にたくさんあります。そもそもビジョンが表向きなものだけで、社長自身そんなことを思っていない会社も少なからずあるかと思います。

そんな会社の総務部門に入ったら雑用の日々になるでしょう。総務部門の仕事の醍醐味は経営に密接に関われることだと思いますので、ビジョンを深く理解して、実際に浸透しているのか面接で自分の目で確かめたり、OB・OGまたは弊社のようなエージェントに聞いてみてください。ネットにも情報は転がっています。1人だけの意見を聞くのではなく色々な方に聞いてみてください。

総務職に求められる人物像とは?

会社がどんな人を総務部門のスタッフとして採用するのか??これは本当に会社によって変わります。

例えば、弊社であれば既卒もしくは第二新卒になったことがあり、お客様の気持ちを理解できることと、その方たちをどのような気持ちで弊社がサポートしているのかを理解して、共感してくれる方が大前提です。この気持ちだけは絶対に譲ることができません。能力は度外視だったりします。勿論、適正はある程度判断させていただきますが。あまりにも適当な方は総務部門の仕事には適していないのでアウトですね。効率より正確さを大切にしつつ、スピードを保てそうな方がベストかと思います。私は結構中途半端でどっちつかずなんですが(笑)

第二新卒・既卒で事務職(総務職)を目指す方へ

第二新卒・既卒の未経験者の方に読んでもらいたい職種解説シリーズ『事務職【総務部門】』はいかがでしたでしょうか?よりリアルな内容を知りたい方は第二新卒ナビにご登録ください!最後になりますが、小さい会社の管理部門は本当に面白いです。色々な仕事を経験できます。是非皆様も、小規模の成長企業の総務部門に入社してみてください。癖になる楽しさです。

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この記事を書いた人

Yoshiki Habara
経営企画
沖縄県出身、神戸育ち。元第二新卒。高校、大学で計2年間アメリカに留学し、会計学を学ぶ。新卒で入社した大企業をわずか3ヵ月で退職した後、紆余曲折ありUZUZに入社。入社後、幅広い管理業務を兼任し、現在は会計の知識を活かして経営企画業務に従事。