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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

本日は内定を獲得したHさんについて話そうと思います。Hさんは二度の留年を経験しており、ロボットへの愛が強い方でした。就職先もロボットに携われる職場を希望していたのですが、果たして…

どこか幼さを残す、キラキラした瞳のHさん


Hさんは当社の第二新卒向けサービス『ウズキャリ第二新卒』を利用し、転職活動をスタートさせました。
▼「内定率は83%以上!第二新卒の方に特化した転職サポート『ウズキャリ第二新卒』

Hさんは就職活動を始めた当初、「ロボットに携わりたい」「技術が高い分野なのでメーカーがいい」という条件を持っていました。でも、2留していたことや卒業が半年ズレたことで、今までの就職活動の結果は燦々たるものでした。大学卒業後は研究員として大学に残り、ロボットについて学びながら就職留年のような状況になっていました。

Hさんのように「就職留年をするか悩んでいる」という方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。

就職留年は不利?就活のための留学・インターンは本当に有効か!?
就職浪人か就職留年どっちがいいのですか?

何と言ってもHさんの場合は求人を選ぶ際に条件が多く、該当する求人の競争率が高すぎるという点が難点でした。

自分の条件を満たす可能性を“先入観を捨てて”探す


初回カウンセリングの肝心な部分はこんな感じでした。

私「ロボットがやりたいんですね。」
H「小さい頃からロボットが好きなんです。」
私「ロボットとメーカーだと、どちらの条件の方が重要ですか?」
H「それは何と言ってもロボットですよ。そのためのメーカーという条件ですし。」(ホントにロボットが好きなんだな〜この人は)
私「ロボットに携わるための道ってメーカーだけじゃないですよ。みんながすぐに思い浮かべる道って、競争率が自ずと高くなりますし。」
H「僕はメーカーじゃないとロボットに携われないと思っていたのですが、他もあるんですか?」
私「市場的には技術者派遣業界の採用意欲が旺盛ですし、もちろんロボット以外のプロジェクトもありますが、ロボットに携わるチャンスはあります。しかも、単純にHさんは今はロボットにしか興味ないですが、実際にやってみれば、他の分野にも興味を持つかもしれませんよ。」
H「確かにそうかもしれません。でも、“派遣”ってイメージが悪いので、今のところ選択肢には入れていないです。」
私「まあ確かに私もイメージ悪かったですから、“派遣”って。でも、食わずに嫌うよりも一度食べて嫌った方がいいんじゃないですか?もしかすると、食べてないものに当たりがあるかもしれないですし。説明会もちょうどあるみたいだし、行ってみませんか?」(こんだけ”派遣”叩かれてたらしょうがないわな…)
H「確かに、一度食べてみてから決めた方がいいかもしれないですね。それじゃ説明会には行ってみます。」

後日、電話をしたときには、以前のネガティブな“派遣”に対するイメージは払拭されていました。

私もそうだったのですが、“派遣”業界は確かに悪い噂をよく聞きます。でも、自分にとってのメリットも確かにあります。要はそのメリットとデメリットを天秤に掛けて判断するために、情報を自分で動いて集めることが重要なんだなと思いました。

選考が進むにつれどんどんよくなるHさん


最終的に内定を獲得できたHさんでしたが、これにいたるまでの道は意外と厳しいものでした。2留に加え、学校の成績が悪い。Hさんは卒業の遅れと、成績の悪さをどのように説明するかが大きな鍵でした。

面接で躓いたのは、「2留の理由」「ブランク期間に何をしていたのか?」に関する質問でした。何度も打合せをして、全体の話に論理的破綻がないよう説明する内容を試行錯誤しました。

ここで勘違いして欲しくないのですが、この試行錯誤は決して嘘で塗り固めることではありません。真実をベースにして説明の「言葉」や「順番」を変えることで、聞き手の印象を悪くしないということです。

最終的にHさんは、機械エンジニアとして半年研修がある企業で内定を獲得しました。内定を獲得したときには、初めて会ったときと違って過去の自分のどこが悪かったのか、自分で理解できていました。どこか清々しく、そして初めて会った時のキラキラした眼で内定獲得を喜んでいる姿が印象的でした。

入社後の半年研修も気を抜かずに頑張ってくださいね、Hさん。

UZUZではHさん以外にも2留というハンデがありながらも就職活動に成功された方が他にもいらっしゃいます。

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この記事を書いた人

Shotaro Kawabata
キャリアカウンセラー 兼 CIO/最高情報責任者
株式会社UZUZ専務取締役。元第二新卒。鹿児島出身で高校卒業後、九州大学にて機械航空工学を専攻。大学院へは進学せず、住宅設備メーカーINAX(現:LIXIL)に入社。高校の同級生である今村からの誘いと自身のキャリアチェンジのため、UZUZ立ち上げに参画する。