第二新卒・既卒の内定者の声|12卒

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おはようございます。
Hirokiです。

新たな内定者をご紹介します。
大学卒業後に3年間ブランクがあり、
その後、ベンチャー企業を4ヶ月で退職してしまった、という経歴の方です。

【長期ブランク+短期離職】というダブルパンチから
無事内定を獲得したからの内定獲得までのストーリーになりますので
同じようにブランクがありながらも、すぐに一社目を辞めてしまった、という方々は
参考にして頂ければと思います。

実はYさん(27才 男性)の前職は第二新卒ナビからご紹介した方です。

過去の内定者の声でも、ご紹介しています。

Yさんは昨年、3年間のブランクから見事、ITベンチャー企業の開発職として内定を獲得しました。
入社後も定期的に連絡を取っていて、状況は伺っていました。

技術経験がなかったことから、勉強することが非常に多く、
また、社員数も一桁の企業様であるということから
Yさんを指導することに大きなリソースを割くことも難しい状況でした。
(もちろんYさんをサポートしてくれてはいました。)

技術者として働いて行くには自学自習がとても大切なことなので
Yさんも、その状況を理解し日々勉強と業務に励んでいました。

しかし、入社して4ヶ月で退職という結果が生まれてしまいました。

これは紹介した私の責任です。

しっかりと、企業様とYさんを理解していれば
Yさんの経歴を傷つけてしまうこともなかったですし、
企業様にもご迷惑をかけることはなかったと感じます。

しかし、Yさんは退職後にご連絡をくれて

「出来なかった自分が悪かったです。
次が最後のチャンスだと思ってがんばりたいので、またご指導お願いします。」

と話してくれました。

二度目の就職活動

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Yさんの2度目の就職活動において、以前と変わった所は一つだけあります。

4ヶ月という短期間の職歴がついてしまった。

という点です。

これは既卒として就職活動をするよりも
数段厳しい状況になってしまいます。

面接をする企業は

「今まで3年間も卒業してからブランクが空いているのに
せっかくチャンスを貰った企業で4ヶ月で辞めてしまっているのか、、、
うちに入ったとしてもすぐに辞めてしまいそうだな。」

と、経歴上からは思われてしまいます。

そこに対して、次こそはラストチャンスのつもりで
絶対に逃げません!!

という本気の気持ちを伝える、という事に重点を置きました。

また、前回以上に、受ける企業の分野を事前に勉強し
同じ轍を践まない、という事を徹底していました。

分からない事はちゃんと聞く!!

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もう一点、私がYさんと話していて
以前の就職活動の時と違うな〜と感じた事は

「分からない事を聞けなくなっている」

という点です。

私と話をしていると
理解していない表情をしているのですが

何かわかりずらいところがあれば、どんどん聞いて下さい〜!

と伝えても、あまり質問をしてきません。

よくよく話をしてみると
この状態になってのは前職での経験からでした。

前職で社員全員が忙しすぎる環境だった為に

「こんな質問していいのかな、、、」
「こんな事聞いたら馬鹿だと思われてしまうんじゃないか、、、」

と思ってしまい、分からない事を聞く事に凄くためらうようになっていました。

しかし、これは間違っています。

分からない時に聞けるのは新人の特権です。
上司は分からないまま仕事をして欲しいと思っていないですし
分からない事はドンドン聞いて欲しい。と考えています。

相手が忙しいと、質問しずらくなってしまう気持ちもわかりますが
聞き方を工夫して、どんどん質問する事が大切です。

そこをYさんにもお伝えすることで

「質問する事って悪い事じゃないんだ!」

そうYさんが自覚してからは、すごく前向きな雰囲気になり
内定が取れる!状態に近づきました。

無事、第一志望の企業から内定を獲得し、
5月から新たな企業でのYさんの挑戦が始まります。

5月までの期間で、まだまだ準備できる事は沢山あるので
気を抜かずに、良いスタードダッシュをきれるように頑張って下さい!

Hiroki

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この記事を書いた人

Hiroki Okamoto
キャリアカウンセラー 兼 取締役副社長
株式会社UZUZ取締役副社長。元第二新卒。北海道出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にて宇宙物理学を専攻。卒業後はベンチャー企業に入社し1年間勤務。その後、2012年に若者がウズウズ働ける世の中を作るべく今村とともにUZUZを設立する。