第二新卒・既卒のためのおすすめ書籍

matome_bn

第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ
既卒で就職活動をしている方はこちら

おはようございます。
miyoです。

もうすっかり寒くなりましたね!
こないだ、今年初めての鍋を食べました。
また、雑貨屋に行ったら、部屋に置けるサイズの可愛いクリスマスツリーが売っていたので
つい買ってしまいました。

冬は美味しいものや楽しいイベントが沢山で、大好きな季節なのですが
すでに朝布団から出るのが辛くなってきました。毎日戦いです。

resize_2013-08-21 18.58.33

さて、今週もブログの日がやってきました。
私の毎週の稚拙な文章から分かる通り、
ちょっとした自己紹介文や説明文すら満足に書けません。

結構な時間、考えて書いたこのブログの自己紹介文も
文才の鬼Shoさんに一文字残らず修正される始末です。

そんな私の今週の書籍紹介はこれです。

「広告コピーってこう書くんだ!読本」

th_1

著者である谷山雅計さんは、東京大学を卒業後、博報堂に入社し
独立した現在まで数々の広告コピーを手がけるコピーライターです。

谷山さんの作品のうち、有名なもので
東京ガスの「ガス・パッ・チョ!」や
TSUBAKIの「日本の女性は美しい」
新潮文庫の「Yonda?」などがあります。

朝日広告賞、毎日広告賞、新聞協会広告賞など多数を受賞している、すごい人です。

そんな谷山さんは、いいアイディアやいいコピーを作るには、自分の頭を
普段から発想ができるような「発想体質」にしておく必要があるといい、
この本の中で31つのヒントを教えてくれます。

この本を読み、発想体質をつくるために、普段の生活から出来ることで
私がまず意識しなくてはならないと思ったことは、
毎日の生活の中で「なんかいいよね」という言葉を禁止することです。

いい映画を見てどきどきしたり、いい音楽を聴いてホロリとしたり、
いい小説を読んでジーンとしたりしたときに、
「なんかいいよね」「なんかかっこいい」とよく思いますし、実際に口に出します。

そんな受け身の感想を、

「なぜいいのか。これこれこうだからじゃないのか」
「なぜかっこいいのか。こういう工夫をしたからじゃないのか」
と考えるようにします。

受け手から作り手になるためには、こんな風に思考を動かす必要があります。
広告の世界の中でも、いい仕事をしている人は「なぜ」を考え続けている人だといいます。

私は、物心ついたときから、面白い本や映画や音楽に触れても「うわ〜なんかいいな〜」
で思考がストップしており、全く考える癖が付いていないので、
文章を書くときだけでなく日常生活においても今とっても苦労しています。。

この本は、いいアイディアやいいコピーを作れるようになるための
発想体質になるためのヒントがたくさん紹介されています。
また、実際にコピーライターを目指している人が広告の学校などで取り組む問題が
例としてあげられていて、こんな風に訓練しているのかと分かって面白いです。

例えば、

・若者が、もっと古本屋を利用するようになるコピーを考えてください
・朝6時東京発、8時30分新大阪着の新幹線のぞみ号を満席にしてください
・駅から徒歩60分の住宅地を売るコピーとは
・KDDIの、国際電話をかける回数が増えるような企画を考える

などです。
私も読みながら考えてはみたのですが、頭が真っ白になって終わりました。

また、世の中の名コピーと言われるものは、
「そういえばそうだよね」と、受け手が納得できることがポイントだそうです。

名コピーとは、「知っているものだけれど、普段は意識の下に眠っているもの」です。

誰でも知っている「そりゃそうだ」でも
誰も知らない「そんなの分かんない」でもコピーにはなりません。

「知っているのに意識の下に眠っているようなもの」を言語化することによって、
受けてが納得するコピーができます。

言われてみれば、昔流行ったあるある探検隊や、なんでだろう〜の人たちも
大半の人が思ったことがあるけど、普段は意識の中に眠っているものを
うまくネタにして、視聴者の共感を生んだのかなと思いました。
懐かしいですね。

柔軟な頭にするために、まずは今日から
「よく分からないけどすごい!」を禁止にして
「なんですごいんだろう?」と頭を働かせるようにします。

5年程で名作キャッチコピーが思いつく頭になるそうなので
地道に頭を使い続けます。

それでは、寒いですが今週もがんばっていきましょう!

既卒で就職活動をしている方はこちら

matome_bn

第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

この記事を書いた人

Yuka Miyota

栃木県出身。元既卒。大学卒業後UZUZに登録し、副社長・岡本とのキャリアカウンセリング翌日に、UZUZ5人目の社員として入社。キャリアカウンセラー業務を経て、現在はカスタマーサポート/広報/人事アシスタントを担当。既卒・第二新卒の方に活躍の場を与えるべく、日々奮闘中。