第二新卒・既卒のためのおすすめ書籍
不格好経営|南場智子

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おはようございます、Kuniyukiです。エアコンをつけて寝ると次の日体が妙にだるくなるため、扇風機でこの夏を
乗り切ろうと思っています。

最近書籍で一番騒がれているのは【海賊と呼ばれた男】でしょうね。
社員を家族と思い、最高最大の財産だと捉えて苦境を乗り切ったお話は
多くの読者の感動をうんだそうです。

僕は今Amazonに発注中のため今週末ぐらいから読めるかなと思っています。
もう一つブームになった書籍として【不格好経営】があります。

ご存知DeNAの南場社長の伝記?のようなものです。
マッキンゼーでコンサルタントとして働いた後に起業してDeNAを創業した方です。
伝記の中では、創業時〜現在までの数々の苦難とそれを乗り越えた過程に
ついて書かれているのですが、文中のところどころにDeNAで活躍をしている
社員の方についての内容があります。

戦略策定と実行に関する考え方を一部抜粋。
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①検討に巻き込むメンバーは一定人数必要だが、決定したプランを実行チーム全員に話すときは、
これしかない、いける、という信念を前面に出した方がよい。本当は迷いだらけだし、そしてとても怖い。
でもそれを見せない方が成功確率は格段に上がる。
迷いのないチームは迷いのあるチームよりも突破力がはるかに強い という常識的
なことなのだが、これを腹に落として実際に身につけるまでには時間がかかった。

②不完全な情報に基づく迅速な意思決定が、充実した情報に基づくゆっくりとした意思決定
に数段勝ることも身をもって学んだ。コンサルタントは情報を求める。それが仕事なので仕方ない。
これでもか、これ でもかと情報を集め分析をする。が、事業をする立場になって痛感したのは、
実際に実行する前に集めた情報など、たかが知れているということだ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
また若手社員に大きな意思決定を任すというのもDeNA経営の特徴です。
一番面白いエピソードはやはりYahooとのサービス提携を取り仕切ったのが
入社4年目の方だったり、25歳の男の子にMixiとの共同開発を担当させたりと
大手ではありえない裁量を付与している。

結局この本を読んで感じた点として、裁量と組織の大きさは反比例するものではなく
経営者の意志/方針によっていかようにでもなるのだなと思いました。

現在僕がサポートをしている第二新卒の方では、
『大企業で働いているが残業も少ないし任されている仕事もつまらない。
他社で働いている友人を見た時にこのままでは遅れをとってしまうかもと不安になってしまう。』
とつぶやいている方もおります。

南場さんのDeNA経営恐るべしですね。
勉強にもなりましたし、感動するいい書籍でした。

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この記事を書いた人

Kuniyuki Imamura
代表取締役社長
株式会社UZUZ代表取締役社長。元第二新卒。鹿児島出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にてマーケティングを専攻。新卒で入社した会社を短期離職した経験から、日本の就活市場を変えるべくUZUZを設立。得意分野は、営業/コンサル/海外/会計分野。