人材紹介サービスについて

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すごい久しぶりのブログの更新になります。

Hirokiです。(写真左)

社内では他の人にブログちゃんと書け!と言いつつ自分は全く書いていないので、
さすがに「これはあまり良くないな〜」という事で、本日は【人材紹介会社のお金のもらい方】
について簡単にブログ書きたいと思います。

と、言うのもUZUZでは日々、既卒•第二新卒の方々とお会いしており、
今までのご経歴や今後のキャリアのヒアリングを行ったのち

•経歴の説明の仕方(退職理由や空白期間の説明など)
•マッチングする求人のご紹介
•面接の対策

などなどを無料で行って、一名が内定を獲得するまでに10時間以上かかることが多いです。

そのため、候補者の方からは

「UZUZはどこからお金をもらってるんですか?」

という質問を頂く事がちょくちょくありましたので、
その質問にお答えしていければと思います。
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まず人材紹介業界(派遣を除く)のお金のもらい方は、おおまかに分けると下記3パターンに分かれます。
厳密に分けると他にもいくつかありますが。。。
※派遣と人材紹介の違いは長くなってしまいそうなので、また別の記事に書きますね。

①企業からお金をもらう
②候補者の方からお金をもらう
③企業からと候補者の方からお金をもらう

まずは①の企業からお金をもらうというパターンですが
こちらも大きく分けると2つに分類されます。

【1】人材の紹介料としてお金をもらう
【2】広告料としてお金をもらう

UZUZの場合はこちらの【1】として候補者の方を紹介する対価として企業様に紹介料金を頂いています。
人材紹介の相場は年収の30%前後なので
例えば年収が300万円の方が「入社」すると報酬として90万円が売上として立つ事になります。
ここの「入社」が難しい点なのですが、100人の候補者を企業へ紹介したとしても「入社」に至らなければ売上は一円も発生しません。
完全成功報酬と言えば聞こえはいいですが、とてもシビアです。。。
なので、報酬は高いが、中々売上が立ちにくいという点が特徴です。

利用者の視点に立つと下記の特徴があると思います。

企業側のメリット•デメリット:候補者の精度が高いが1人あたりの採用コストが高い
候補者のメリット•デメリット:一件一件の求人内容が詳しく分かるが、一度の紹介求人数はそこまで多くない
人材紹介会社が決めたい企業に誘導される可能性がある(年収が高いほど、紹介料も高くなるので。)

人材紹介のサービスを提供している会社:【第二新卒ナビ】【マイナビエージェント
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【2】の広告料に関してですが、こちらは求人案件を媒体に載せる対価として企業様に広告料を頂くケースになります。
一ヶ月の掲載費に関しては、

•求人ページ数
•写真数
•スカウトメールの件数(直接候補者にメール送る件数)
•バナー広告の有無(媒体のトップページにバナーをのせる事でエントリー数を増やす)
•掲載期間(長い程一ヶ月あたりの単価が下がる)

という点により金額は変わりますが、相場としては30万円/月~60万円/月程度が相場となりますが
安価な媒体ですと10万円/月、高価な媒体ですと120万/月だったりと値段的には色々ですね。

利用者の視点に立つと下記の特徴があります。

企業側のメリット•デメリット:良い方が複数名、もしくは早期で採用できた場合、1人あたりの採用コストが低くなるが採用できなかった場合でも採用コストがかかる。
候補者のメリット•デメリット:多くの求人からエントリー企業を選べるが、求人情報の裏話(実際の残業時間などなど)はわからない。

広告料をいただいて事業を営んでサービスを手供している会社:【Re就活】【リクナビNEXT

そして②の候補者の方からお金をもらうパターンですと
例として「就職塾」などが上げられます。
内定が出るまで、もしくは一定期間サポートする、という形で面接の対策やエントリーシートの書き方等を
指導をする、という対価として候補者の方から10万円/1シーズン程度の受講料を頂く事が多いです。
(金額はサービスによっても色々と違うので参考までに)
中には内定が獲得できなければ、受講料を全額返金します!(色々と条件があるようですが)という良心的な会社もあります。

他には年収1000万以上のハイレベル求人がありますよ〜という人材会社などでは
候補者の方が求人を見る為に月額5,000円程度で会員制として求人を公開しているケース等もあります。

候補者の方からお金をもらうパターン:【就活個別指導塾】【内定アカデミア】※新卒向けにサービスを提供していることが多いです。

最後に③の候補者&企業の両方からお金をもらうパターンですと
候補者の方から会員料を頂きつつも、採用決定した際に企業から紹介料金を頂くケースがあります。
候補者がお金を持っていて、且つ一般の求人媒体では中々見つからないレベルの
取締役やマネージャーとして働きたいという方が対象の事が多いです。

候補者&クライアント企業からお金をいただいている会社:【BIZREACH

上記の3つが大きく分けた際の人材業界(派遣を除く)のお金のもらい方になります。
就職活動や転職活動を行う候補者の方やこれから採用をする企業が
目的にあったサービスを利用する際の参考にしていただければ嬉しいです。
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UZUZは【1】の紹介料としてお金をいただいるのですが日々意識する事は

「候補者の方に受ける企業の本当の現状や魅力を理解した上で挑戦してもらう」

ということです。

というのも企業側(人事)は今まで何名も面接を行い、今までに何名も採用•教育している実績があるので

会社に利益を持たらす候補者を選び出す事が可能です。
また、社会人経験豊富にある候補者の方であればどのような企業であれば自分に合っているのか?
という点を判断する能力が身に付いている事が多いです。

しかし、既卒者や第二新卒者は一度も社会に出た経験がなかったり、就業経験が浅いため
自分が本当に仕事に対して何を求めているのか判断する事ができていないケースが非常に多いです。

自分が本当に求めていない点を経験不足から軸に定めてしまい、結果として内定をもらった企業に入社しても
ミスマッチが起こってしまい、早期で離職する可能性が高くなってしまいます。

それは候補者にとっても、企業にとっても、私たち紹介会社にとっても非常に残念な事です。

ベストマッチな企業と出会い、内定を獲得し、入社してからも目標や夢の実現に向けてまっすぐ進めるように
また、そうすることで入社する企業にも多くの利益をもたらす事ができるようにUZUZは一人一人に時間を割いています。

一人一人に時間を割く事は非常に効率は悪くなってしまいますが優秀な既卒者•第二新卒者をUZUZから紹介する事で、
働きたくても働けない若者の働く場所が日本に多くなることに繋がりますし、私たちが事業継続して行く為のお金をもらう為にも非常に大切です。

とても長くなってしまいいましたが、最後まで読んでいただきありがとう御座いました。

今後は定期的に更新して行こうと思っているので興味のある方は
ウズログをチェックしていただけると嬉しいです。

Hiroki

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この記事を書いた人

Hiroki Okamoto
キャリアカウンセラー 兼 取締役副社長
株式会社UZUZ取締役副社長。元第二新卒。北海道出身で高校卒業後、米国アラバマ州立大学ハンツビル校にて宇宙物理学を専攻。卒業後はベンチャー企業に入社し1年間勤務。その後、2012年に若者がウズウズ働ける世の中を作るべく今村とともにUZUZを設立する。