第二新卒・既卒のUZUZインターンブログ

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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

お久しぶりです。羽原です。

9回に渡り【新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?】シリーズを連載してきましたが、今回はその総集編です。前回の記事では、短期離職した私がついに就職先を見つけるまでをまとめました。ちなみに私UZUZに帰ってきたわけではないですよ!現在もまだUZUZのパートナー企業であるWEB制作会社で働いています。

前回の記事はこちらをご覧ください。→新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?|Part9

短期離職した私の就活体験記【新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?】シリーズは終了しましたが、私が計3回の就職活動を通じて学んだことをまとめてみたいと思います。(※まとめだけ読んでもこの記事の内容を完全に理解することは難しいので、興味のある方は過去の記事読んでみて下さいね)

【過去の記事】
新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?|Part1
新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?|Part2
新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?|Part3
新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?|Part4
新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?|Part5
新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?|Part6
新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?|Part7
新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?|Part8
新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?|Part9

短期離職した第二新卒が3回の就活を通じて学んだこと

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就活のやり方は人それぞれだと思いますので、真似るというよりは参考程度に読んで頂けると幸いです。構成としては以下の4つです。

  • 就職活動を始める前にしておくこと
  • 日常生活で心掛けておくこと
  • 就職活動で意識すべきこと
  • 面接で気を付けること

1:就職活動を始める前にしておくこと

当たり前のことかもしれませんが、自己分析(自己分析の仕方は新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒として転職できる?|Part4をご覧下さい)と職業理解(職務経験のない方は働く意味とそのイメージ)した上で、キャリアパス(将来どうなりたいか)を描く。

これは基本中の基本で、私が2回目の就職活動で無視したことです。特に今まで好きなことがあった方は、キャリアパスを無視すると就職できても私のようにスピード退職してしまう可能性が高いと思います。

もう一度私の就職活動の軸を整理させて頂くと、1回目の就職活動では「数字の分析が出来る環境で働きたい=会計を活かしたい」という希望があり、将来のキャリアパスについてもある程度明確に持っておりました。

しかし2回目の就職活動では、将来的なビジョンを持たずに『ヒアリングスキルの向上』『ソフトスキルの向上』『ビジネスモデルが好き』『様々な業界を知ることができる』という4つの理由で人材紹介会社を志望しました。私の会社選びの軸は自身の能力向上を重視したものでした。将来のビジョン無しにモチベーションは上がらないものです。

1回目の様に「会計を活かしたい」という軸で就職活動を進めていたら、私の2回目の就職活動は全然違ったものになったと思います。(結果としてUZUZで働く機会を得ることが出来たので全然後悔してないんですけどね!)

ただここには落とし穴があります。それは、『軸を絞りすぎて選択肢の幅を狭めてしまう可能性がある』ということです。例えば、私のように会計を勉強していた者が会計職だけに絞って就職活動をすると、企業からのニーズに沿わず選択肢の幅が極端に狭まってしまう恐れがあります。

「あれ?会計が好きなんだから会計職志望したらええやん!」と思った方もいらっしゃいますよね?

間違いではないと思いますが、そもそも私が会計を学んだのは数字の分析が好きだからです。数字の分析なら業種によっては営業職でもできます。例えば銀行やインターネット広告会社等、選択肢の幅は確実に増えます。ですので好きな領域や学問がある方は「なぜそれが好きなのか?」を徹底的に考えてください。就職できる可能性が着実に上がります。

私は「会計を活かしたい」と考え転職を決意しましたが、経営企画(予算管理・事業計画・計数管理等)のポジションオファーを断り、UZUZのパートナー企業であるWeb制作会社に行く道を選びました。この選択が正解かは分かりませんが、今はわくわく感で満ち溢れています!!会計職だけに捕らわれていてはこの選択肢はなかったと思います。本質を理解し、選択肢を広げてください。

そもそも職業イメージができないという方もいらっしゃると思いますが、そういう方は周りの社会人の方に仕事の話を聞いてみて下さい。インターネットや本で調べることもできますが、できたら直接会って話しを聞いた方が良いと思います。目を見ながら話を聞いた方が相手の感情や真意を理解できます。

キャリアパスに関しては、正直簡単ではないと思います。ここに関してはインターネットや本をフル活用しても良いと思います。それでも難しい方は人材紹介会社やキャリアセンターに相談してみて下さい。

2:日常生活で心掛けておくこと

就職活動をする際に日常的に行ってもらいたいことが2点あります。

  • 情報収集
  • 情報発信

情報収集

まず情報収集に関してですが、就職活動や時事に関することはもちろん、前述した業種と職種を徹底的に調べてみてください。そして「その職種ではどの様なキャリアパスを描けるのか?」をイメージしてください。孫子の兵法に「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という有名な言葉があります。「敵(仕事)を知り、自分を知れば負けることはない」という意味ですが、まさにこれが重要になってきます。

ひとつ注意点があるのですが、マーケット観は理解しておいてください。いくら切望しても、マーケット(企業)からのニーズがなければ内定を勝ち取ることは難しいものです。希望する職種のニーズを理解することも大切です。

情報発信

次に情報発信に関しては、自身のしたいことを見つけたら周りの人に伝えてください。私は関西の医療法人を紹介してくれた友人やKuniyukiさんに「数字の分析ができる仕事をしたい」と伝えておりました。故に求人を紹介してもらうことができたのです。

縁はひょんなところで繋がるものです。「自分のしたいことを周りに伝えるのはなんだか恥ずかしい…」と思う方もいるかもしれませんが、チャンスを逃さないためにも、皆さんも是非自身の情報を周りに発信してみて下さい。

3:就職活動で意識すべきこと

実際に就職活動を始めると色々な会社と出会います。その企業の話を聞いてワクワクできますか?私はワクワクという表現を良く使っておりますが、このワクワク感は言葉にはできません。私がワクワクを感じる時は、たいてい身震いするときです。興奮しすぎて鳥肌がたつようなことがあります。「あの会社で、あの仕事を通じて、会社の目標を社員全員で達成したい」と思えるか。私の中ではこれが重要な判断基準です。

考えるときに必要な情報が主に以下の3つです。

  • 会社の雰囲気(どんな人がどんな感じで働いているのか)
  • 会社の理念(会社の方向性)
  • 会社の業務内容

ちなみにこちらは新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても転職できる?|Part6でも説明しています。

この3点を説明会、面接、人材紹介会社の求人紹介で感じ取ってください。

会社の雰囲気(どんな人がどんな感じで働いているのか)

まず、どのような人がどのようなスタイルで働いているのか聞きます。実際にオフィスを見る機会があれば見てみてください。一瞬で判断できることではありませんが、全員がパソコンに向かい黙々と仕事をしている職場もあれば、笑顔を絶やさず仕事に取り組んでいる職場もあります。どんな環境なのかある程度判断できるようにしましょう。

会社の理念(会社の方向性)

これは就業経験のない方はもちろん、就業経験があっても前職の企業理念が上辺のものであるとなかなか理解できないと思います。仕事を雇用条件だけで選別する人にとっては無意味なものであると思いますが、UZUZで働くことで企業理念の大切さを学んだ私にとってはとても重要な指標でした。

UZUZの企業理念はこちら→株式会社UZUZ設立の経緯と理念

選考中の企業の理念を理解するためには新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても転職できる?|Part8を参照下さい。

会社の業務内容

最後の業務内容は言わずもがなですね。これから自分が長い間携わっていくものなので、入社する企業で自分はどんな仕事に就くのか、しっかり理解しておきましょう。

面接で気を付けること

面接は以下のどちらを選択するかによってポイントが変わります。

  • テクニックを磨く(練習する)
  • 本音で話す(自然体で臨む)

私は後者でしたので正直面接練習は一切しておりません。ただ、一般的な選考を受ける場合、面接練習をした方が通過率は確実に高まります。面接のテクニックは企業によって変わります。企業がどんな人材を求めているのかやどのような返答を求めているのか理解しなければなりません。残念ながら、私はテクニックに関しては知識をあまり持ち合わせておりませんので説明はできません。

ですので、こちらは当社のスタッフに聞いてください。

3ヶ月未満で短期離職した私でも就職できます!

以上、【新卒で入社した会社を3ヶ月未満で退社しても第二新卒そとして転職できる?】シリーズはこれにて終了です。かつての私のように、もし就職活動に関して悩みを抱えている方がいるなら、是非一度UZUZにいらしてみてください。長らくお付き合いくださりありがとうございました。

第二新卒で転職して4年経った今

4年以上前にこの記事を書きました。当時は学生に毛が生えたような社会人ではありましたが、今改めて振り返ると良い選択をしたな~と実感しております。この記事を書いた2012年8月、私はUZUZでインターンシップを行っておりました。インターン中に転職活動をして、内定をもらったUZUZのパートナー企業であるWEB制作会社に入社しました。

制作会社では広告のプランナー及びバックオフィス業務に携わり、幅広く業務を担っておりました。1年半の修行期間を経て、UZUZに舞い戻り、バックオフィス業務に従事しました。バックオフィス業務専門でやってはおりますが、その中で幅は広がりネット環境の運用から会社の財務管理まで幅広く担当致しました。

その結果、今では会社で経営企画室の責任者という重要なポジションを任されるようになりました。第二新卒として転職してから少々遠回りになってしまいましたが、自分のやりたいことである「数字の分析」を行い、当時の目標であった「経営企画」業務を担当することができています。

もちろん、転職してからの下積み時代は「何でこんな業務せなあかんねん」と悩むような雑用ばっかりこなしていました。仕事は本当に泥臭いことの連続です。ただ、そのような雑用の積み重ねにより会社の事でわからない事があったら社員はもちろん役員でさえも私に聞いてくれるようになりましたし、会社の情報が勝手に私に入ってくるようになりました。

もし、最初から経営企画を担当していたら、現場目線を養うことが出来ず、現場の情報が勝手に自分に入ってくるような状況は築けなかったと思います。「〇〇がやりたい!」から〇〇職に就きたいと思っていても、営業職とかでない限りなかなか未経験で就くことは難しいのが今の第二新卒の市場感です。

遠回りしても、努力し続けたら結果的に自分のやりたいことをできるようになると思います。皆様もすぐにできなくても、今目の前にあることに注力して、徐々に目標に辿り着けるよう頑張りましょう!!!私も次の目標に向かって頑張ります!

(※この記事は現在UZUZの管理部で働く羽原がUZUZインターン生時代に綴った記事です)

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この記事を書いた人

Yoshiki Habara
経営企画
沖縄県出身、神戸育ち。元第二新卒。高校、大学で計2年間アメリカに留学し、会計学を学ぶ。新卒で入社した大企業をわずか3ヵ月で退職した後、紆余曲折ありUZUZに入社。入社後、幅広い管理業務を兼任し、現在は会計の知識を活かして経営企画業務に従事。